メーヴィス・フォン・オースティン
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めーゔぃすふぉんおーすてぃん
メーヴィス・フォン・オースティンとは、『私、能力は平均値でって言ったよね!』の登場キャラクター。
CV:内村史子
騎士の家系の末娘(兄が3人)として生まれた貴族の少女。17歳。
騎士に憧れたものの過保護すぎる家族(母の夭逝の事もあり父親と兄、全員が壮絶に度を越えたドタコン&シスコン)に反対され、家出。剣士から騎士を目指すためハンターとなった。
マイルと一緒にいたために身体能力などが高くなり、スピードが特に強化される。
身長が高く男装麗人としての押し出しも効くため、チームの外渉や内部調整を担当。その事から対外的には彼女がリーダーという事になっている。また宝塚系な男装麗人然の出で立ち故から、女子には大変良くモテる。
その一方で髪を伸ばしてキチンとしたドレスを着れば、貴族として身につけた礼法もあり超絶美淑女へと変貌する。特に幼少期の姿などはビスクドールですら霞むガチの美天使。
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