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ヨミエル

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ヨミエルとは、『ゴーストトリック』のキャラクターである。
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ヨミエルとは、『ゴーストトリック』のキャラクターである。
 








※以降は物語の核心に関するネタバレが書かれています!!




























初登場の時の表記は「モウヒトリノワタシ」(ワタシ=シセル)。
シセルがカバネラの死の4分前に戻った時、自分だと思い込んだ人がカバネラの前に立っている。

概要

「ネタバレ」His Past


元は国家級のエンジニアだったが、10年前にある事件に卷き込まれ、慌てて幼いリンネに人質を取っている最中に、隕石の欠片(のちのアシタールの石)に当たって命を落とした。
隕石の力によって、その魂はアヤツル能力を手に入れ、その亡骸も永遠に腐らないようになった。
自分の亡骸を操って、10年間、孤独を味わいながら、生と死の狭間で彷徨ていた。
そして今夜、自分の全てを奪った人々への復讐行動が始まる……

主人公シセルとは10年来の付き合いであり、シセルは孤独だったヨミエルの唯一の相棒だった。
死んだはずの男と誰にも顧みられることのない存在、拠り所のない者同士、身を寄せ合うようにしてずっと生きてきたからである。
シセルに対する思い入れは強く、失くした婚約者の名前を付けたほど。
復讐が済んだ後も、一緒に連れていこうとしていた。
偶然にもその彼を復讐に巻き込んでしまったことで物語は始まる…。

犯した悪事について、まるで後悔を見せなかったヨミエルだが、唯一、シセルを死なせたことだけは後悔していた。
もし自分に「過去にモドル」能力があったのなら、真っ先に助けたという台詞からもそれが伺える。

全ての運命が変わった後でも、彼はそれを忘れることなく、相棒への想いを一枚の絵に託していた。

能力

基本はシセルのパワーアップ版だが、「過去にモドル」能力が付いていない。

死者との会話

死者は声が無いので、考えがそのまま伝わる。何か隠そうとしても、心に浮かんだらバレてしまう。
会話のときは声らしい物が「聞こえる」。いわゆる全自動テレパシー。
その性質上,人間と動物の会話も成立する。

トリツク

魂とはいえども宙に浮くことはできず、何かに取り憑くことが必要となる。
コアのある物体の間では、一定距離内で取り憑く対象を転移出来る。
しかしその距離は、シセルより遥かに長い。

アヤツル

シセルと違い、生命のある物体を操ることができる。
初期は小動物しか操れなかったが、時が経って人間や無生命の物体も操れるようになった。

余談

彼が登場するステージは非常に難関。「アヤツル」能力でシセルを上回っている分、こちらの存在を悟らせるような行動(視界に入る範囲で物を動かす、ライトを点灯させるなど)を取ると、すぐにそれを察してしまうからである。

関連イラスト

ゴーストトリック



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