概要
蒼色の外殻が特徴。これまでに幾度かの目撃が報告されている巨大な龍。
ラオシャンロンは甲殻の生成過程で取り込む鉱物によって甲殻の色が変化する。蒼色の個体は赤色の個体に比べ硬度の高い鉱物を取り込んでおり、岩山龍の別名でも呼ばれる。
(情報が分かり次第記事を追加してください)
余談
記述したとおり、生成過程で取り込む鉱物によって甲殻の色が変化するため、蒼色の個体は厳密には亜種ではない。
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らおしゃんろんあしゅ
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