ラバウルの天使
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らばうるのてんし
Pixivユーザー「ゆうじ」氏と「こうじ」氏による艦これ漫画『日刊ゆうじこうじ』に登場した、長門型戦艦「陸奥」の幼児化した姿。
『ちび陸奥ちゃんとまめ長門 1』で初登場。
事の発端はその84『試製ガジェット』に登場した「妖精さんを大きくするガジェット」の改良型「艦娘を小さくするガジェット 改」を使用したことだった。
提督によって長門型姉妹はガジェットの力で小さくなってしまう。
その際、陸奥は幼女に、長門は何故かプチキャラ化してしまう。
そして陸奥は幼女化の影響で精神年齢まで退行した結果、なんと普段の“小悪魔お姉さん”から引っ込み思案で気弱な少女に変わった。
この普段の妖艶な陸奥と180度違う姿に、多くの閲覧者が骨抜きにされ、陸奥のファンからの称号「ラバウルの女神」にひっかけて本タグが誕生した。
ちなみに長門の性格はそのままだった。
また『りとるせぶん』編にて、引っ込み思案なむっちゃんが再登場した。
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