ラバーシューター

らばーしゅーたー

『男子高校生の日常』の登場人物。

概要

CV：朴璐美

小学生時代にいじめられていたヒデノリを助けたとされる少年。

作中で当時流行っていたと思われるキャラクターのお面をかぶっており、その呼称通り輪ゴムを使用して指輪ゴム鉄砲で戦う。

アークデーモン討伐の際に集められた戦士の一人。

作中エピソード「男子高校生と偉人伝」ラストシーンやアニメ版最終回「男子高校生と…」にてヨシタケが掘り出したタイムカプセルに入っていたお面や手紙から、幼少期のヨシタケである可能性が高い……と思いきや、前述のアークデーモン討伐の際にはヤナギンに「修一」と呼ばれており、どちらがラバーシューターの本名なのかは不明。

以下ネタバレ

結論から言えば、ラバーシューターは複数人存在する。

そもそもが複数人の小学生がヒーローになりきっていじめられっ子を助けるという遊びであり、ヨシタケも修一もどちらも本物のラバーシューターである。さらにタダクニもラバーシューターの1人だったことが判明している。

ちなみにメンバーにはミツオくんもいたとか。

関連タグ

男子高校生の日常 　ヒーロー　 輪ゴム