ラルムとはすてりい氏のオリジナルキャラクターである。
本名はラルム・ノワール。
全体的に服装は黒・白・紫で統一されている。
オッドアイで、右目が赤色、左目が金色になっている。
能力は、『影使い』。自分の影の面積に相当(比例)する質量しか操れない。他者(生命体以外でもOK)の影に自分の影をくっつけると、その分操れる質量が増えるので、くっつける度にどんどん強くなる。
同居メンバー(レベッカ、レウラ、フィオナ、フランチェスカ)の中では一番年下。
性格は恥ずかしがり屋さん。すぐ隠れる。すぐこける。すぐ泣く。すぐ泣き止む。すぐ走る。すぐこける。すぐ泣く。(大事な事なので2度言いましt…)
幼い部分が抜けきっておらず、無理して流行などに乗っかろうとする一面もある。しかし大抵失敗して泣く。
一番年下ながらも、一番周りのことに気を配っていたりする。しかし気付いても性格が原因か言えないことがほとんど。タイミングの悪さも一理ある。
影響も受けやすく疑うということを知らないため、よく騙され、よく泣く。
胸はレウラと同じぐらい小さいもとい無いが「まだ」成長するらしい。
レベッカから貰ったうさぎ(?)人形のポーチとよく自室で会話している。もちろん一人芝居…のはず。
すてりい氏曰く『すごく描くのがめんどくさい』だそうだ。また、いじられ役で泣かされる。