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曖昧さ回避
- 『薬屋探偵』シリーズに登場するキャラクター。※この項で解説
- 『灼眼のシャナに登場するキャラクター。 →驀地祲リベザル
- コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』に記述される、ポーランドに伝わるルゼンベルク山に住むという悪霊。高い鼻を持ち、木の葉の生えた樽のような身体に、二股の槍を持つ蟹と甲虫の腕に、足が山羊と鳥のものという非常に個性的な姿の挿絵が描かれている。ドイツの精霊「リューベツァール」がモデルといわれる。 →ノームorリベザル(悪魔)
薬屋探偵のリベザル
ポーランド出身の妖怪で、人間の姿では10歳くらいの赤毛の男の子だが、
原型に戻ると赤い毛玉に試験管ぶらしがついたような姿になる。深山木秋の助手見習い。