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レジェンドシンドロームコンビ

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れじぇんどしんどろーむこんび

アニメ『TIGER&BUNNY』のキャラクターである鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー)と、ユーリ・ペトロフ(ルナティック)のコンビが描かれた作品につけられるタグ。

概要

幼少期にレジェンドに助けられその時の言葉がきっかけで自身の能力と前向きに向きあえるようになった虎徹

母に暴力を振るう父・レジェンドを止めようとしそれがきっかけで能力が開花してその後家庭が崩壊したユーリ

21話にて、そうとは知らずまたレジェンドの血を継ぐ者に救われた虎徹。虎徹が父・レジェンドに憧れている事、父と同じく能力が減退している事を知りながら、ルナティックとして彼を救ったユーリ。

レジェンドの光の部分闇の部分をそれぞれ受け継いだ二人だが、20話にて共闘フラグが立っていたことから二人の共闘を願った作品や、二人が本編中で幸せになれることを祈った作品が多い。

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  • タイバニ(宇宙戦艦以外)

    足跡でステップ【虎徹とユーリ】

    完売本の書き下ろしだった、虎徹さんとユーリさんの話の改稿再録です。 タイバニ2の最終話に寄せて。 何度も繰り返し書いていますが、非NEXTがNEXTになる一方通行を、虎徹さんとレジェンドが双方向にしました。 これで初めて、非NEXTとNEXTは同じもの、いつでもどちらにでも変わるものになった。 2人はNEXTの誕生以降の、人類の次の進化だったのだと思っています。 でもレジェンドはその進化を拒んで、虎徹さんがきちんと引き継いだ。 -------(以下ネタバレあり)------- レジェンドの後継者と、レジェンドの子供。 2人は背中合わせの存在で、NEXTと非NEXT一方通行の時代の終焉とともに退場しなければならなかった。 タイバニの全体通して、ひとつの時代を2人で葬るまでの話でもあるのではないかと思っています。 初期設定でバディだった2人には、ふさわしい終わり方だったのかもしれません。
  • Найди меня【タイバニ】

    ルナティックとワイルドタイガーが偽シュテルンビルトに閉じ込められる話。敵対関係な二人が緊急事態でなんやかんやで一緒に生活するのって萌えませんか? キャラとかちゃんと把握できてるか不安だけどUPします。腐向け。
    16,961文字pixiv小説作品
  • could you hold my hand?

    could you hold my hand?

    「俺は、1分で人が守れるのか?」 虎徹さん視点。最終回後。駄文。 途中も途中でぶっちぎりしてます。どこできったらいいのやらわからず(苦笑) ってこちらもですか…。ありがとうございます。です。はい。友人に向けてのみ最初書いていたものなので「ふおおお」ってなっております。続き物になっております。よろしくお願いいたします。うひー。ブクマそして読んでいただきましてありがとうございます(動揺)
  • Lunatic & Children 詰め【タイバニ】

    サイトのルナティック+子供ネタ。risingで虎徹に「面倒見る!」と言われてるルナティックはちびっ子扱いされてる気がします(笑)ルナティックがちびっ子化してバディが保護する話。ルナティックと楓、メイハニ未満? ルナティックと少年が遭遇。の3つまとめ。
    31,574文字pixiv小説作品
  • 井戸の底、水面に映る月は呼ばわる。

    ユーリさんが好き過ぎて生きるのが辛いのでもう一つ書いてしまいました。正体バレやられ話です。既出っていうレベルじゃない定番ネタな感じですが、すごくときめきポイントなので……というかまあ、捏造書くなら今の内! という勢いです。公式でまた活躍が見られると信じてるからね! 私にしては長いものになりました。愛です。設定的には最終回から暫く(アバウト)経った時分、虎徹が何か新能力を手に入れてるっぽい感じです。いや一分で頑張ってるのかも……とりあえず頑張ってます。書きつつおじさん周りでテラ悩みました。誰なん字と思われたらすみません。捏造です。色々ツッコミどころアリアリですがすみません。捏造です。ちなみに最初はバニーも出したかったんですがエスケープしました。レジェンドシンドロームコンビやっほーになりました。それにしてもユーリさん、実は裁判官でした、実はヒーロー管理官でした、実はレジェンドの息子でした……って、一つでもおいしいのにおいしすぎる……。法廷で裁かれる元裁判官とか、想像したらときめいちゃってもう……。ユーリさん背負ってるものが重過ぎて、死ぬのもある意味幸せなのかなと思っちゃえるところが辛いよなあ、とか、死刑制度が出来たらルナティック満足するんじゃね(意訳)みたいな考察を読んで、実際制度が出来て結果最初に刑を受ける事になったりしたら、辛いけど綺麗というかきゅんとしてしまうなあ、とか、色々考え……もとい妄想が止みません。ユーリさんユーリさん言ってますがおじさんも好きです。そしてこのペアだよ! おじさんならユーリさんを救ってあげられると信じてる。個人的タイバニベスト3はユーリさんおじさんスカイハイです。魅力的なキャラが多過ぎるよタイバニ。好き過ぎて以下略だよタイバニ。ユーリさんといえば、キャラ当ておじさんことAkinatorにユーリさん想定で聞いたら「タナトスの声を聞かせたがる?」と質問されて噴きました。マジタナ声。そしてブルーレイ六巻初回限定版を予約してしまいました。ひどいユーリクラスタホイホイやでえ……。/まさかの初ランキング入り……! 10月21日付のDR83 位に入りました。有難う! そして、有難う!
  • 迷えるユーリさん【タイバニ】

    間違えてたとこ修正。やべ間違えてた。 ルナティック&管理官になる前のユーリと虎徹の遭遇話。虎月未満。
  • SEEKERS!!

    ― SEEKERS!!(4) ―

    ※初期設定では虎徹の能力が記憶改竄、バーナビーの能力がジャンパーだったと小耳に挟み、無謀にも書き出してみたパラレルIF話。 ※他の方と設定だだかぶりでしたら誠に申し訳ございません。 ※(たぶん)今回だけ登場の月虎タグ。 ※砂吐きそうなほど甘ったるい関係も勿論好きですが、「敵」と書いて「ライバル」とか「とも」と読むような微妙に殺伐とした関係も大好きであります。 ※しかしユーリさんの中二文章は再現不可能なのであった………。 ※ブクマにもコメントがあることに今更気付きました; メッセージありがとうございます!
    13,436文字pixiv小説作品
  • ユリイカ

    月と虎がうにゅうにゅ会話してるだけの話。 ※映画バレとか映画入場者特典(ユーリさんインタビュー)ネタとかが微妙に入ってます。ご注意下さい。 ※×「シュテンビルツ」○「シュテンビルト」でした。大変申し訳ございません!訂正致しました。そして映画の台詞とかがうろ覚え過ぎるので、予めご了承ください。
  • Legend SynDrome

    ユーリと虎徹が子供の頃に知らず会っていたら、という話です。子ユーリと子虎です。年齢設定はユーリさんが一桁、おじさんが+幾つかのレジェンド話からややあって、という感じになってます。ぶっちゃけあやふやです。一人称とか口調とか色々捏造です。捏造捏造です。完全思い付きでした。タイトルが考えた結果まんまになりました。レジェンドシンドローム……。本当なんか色々考えるともう切なくて堪らないです。自分で書きながら、辛い……とかふっと思ったりしたりもしてもう、……ユーリさん……。本当おじさんはユーリさんを父性パワーでふぁーしてあげるべきだと思います。ユーリさんの未来を案じつつ、予約してた生写真が届いたのでストーカーごっこでもしようかなって ルナティック香水発表で興奮がマッハでつい予約しちゃったりとかって ね うん ……。ユーリさんの香り嗅ぎたいですマジで
  • I LIVE YOU シリーズ(兎虎)

    月見る月は(兎→←虎←月?)(兎虎シリーズ9)

    ※引退騒動後。なんやかやで虎徹さんはやめてません。んでうちの兎虎はこの引退騒動を乗り越えてようやっとなんかくっつく感じで。そんな時期。 あっもちろん事件は解決してて、バニの記憶は戻ってます。微妙に月見wタグありがとうございます
  • タイバニ(宇宙戦艦以外)

    【月虎・兎虎】 月に跳べ 2

    ルナテッィクへの愛が余った暴走話、その2です。ネクストプロジェクトが始まって、いろいろ情報が出てくる前に捏造捏造。 ★ シュテルンビルトって上から見るとウロボロスのマークの形なんですよね。お札もそうだけど、悪の組織のマークをそんな風に扱わないと思うんです。 なんか愛を感じる。 ウロボロスも、レジェンドみたいに最初は真っ当な目的で作られたのに道を間違っちゃったんじゃないかという妄想。 ★ 今回、ほとんど日記パートで単調ですみません。次回は伝説のルナ回、16話頃の話に飛びます。 ★ (追記)タグご指摘ありがとうございます。うっかりしてました。ちょっと記載直しました。正式にどちらなのか情報は出てませんが、BTBがイキマショイキマショスナハマスナハマしてたとこを見ると海の可能性が高そうですね。
  • 【タイバニ】酒と事件と虎と月

    ユーリとおじさんが一緒に事件に巻き込まれる話です。題名に酒が入ってますがお酒飲んでないですすみません。時系列としては空白の10ヶ月の初期を想定しています。最初は二人で酒飲んでグダグダするだけの話だった予定だったんですが段々自分が何書きたいのかわかんなくなってきました。虎がヒーローであることを月は知っている、ことを虎は知らなくて。月がルナティックであることを虎は知らない、ことを月は知っている状態での心理戦が書いてみたかったんです。ややこしくてすみません。二十話前に書き始めたのにいつの間にやらもうすぐ23話ですよ。信じられませんね。
  • SEEKERS!!

    ― SEEKERS!! ―

    ※初期設定では虎徹の能力が記憶改竄、バーナビーの能力がジャンパーだったと小耳に挟み、無謀にも書き出してみたパラレルIF話。マジで最初と最後しか決まってないですよ、どうしよう(笑) ※他の方と設定だだかぶりでしたら誠に申し訳ございません。 ※拙作においては、「名前と干支は関係ない」(公式ツイート)+「33歳と40歳なら33歳が近い」(声優座談会・意訳)+「同僚でも10歳ぐらい歳が違っちゃうと」(監督発言・雑誌)+キャラ対比、などを踏まえて、一貫して虎と兎の年齢差は10歳と設定しております。うん。きっとどうでもいい。 ※念のために兎虎タグつけてますが、それらしい描写は皆無です………。  ※※※2011年10月15日付の小説デイリーランキング 96 位に入ったようですー。うわあ、恐れ多い………! 前作も含めまして閲覧、評価、ブクマの数々、誠にありがとうございますっっ!
    10,159文字pixiv小説作品

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