もしかして⇒ビデオドローム
概要
レオーネ・アバッキオのスタンド。
JORGEJOESTARではムーディー・ブルースではなく、ヴィデオトロームとなっている。
スタンド能力は身体に手を突っ込み、ヴィデオテープを取り出すというもの。
三角形の再生ボタンを押すとテープがほどけるように広がり、人(人以外でも可能かは不明)の形になる。
数字のカウントダウンが空中に浮かび、1を越えると再生する。
0時から24時まで録画できており、死んだ場合には息絶えた所までで終了、実際に死ぬとTHE ENDの字幕が空中に現れる。
テープの裏には死亡日が書いてあり、死亡日程がわかる。
録画した人の形のには感触があり、血や汗でさえも録画中は接着する。
ただし、接着した血や汗は記録な為、接着するのは録画中のみ。
あくまで身に起こったことしかわからない為、本体が推理する必要がある。