概要
初登場は『pop'n music 17 THE MOVIE』より、ジャンル名「ピアノテック」 曲名「stories」。
世界を揺るがす陰謀を解き明かすため、机に腰を下ろし考え込んでいる刑事。
ポップンミュージックには意外にいなかった渋いキャラクター。
しかし、それよりも外見がオーキド博士に似ているため時々ネタにされる事もある。
また、モブキャラとしてでている部下も人気があるため描かれる事が多い。
ちなみに、そのモブとして登場している部下の名は「千石」。
プロフィール
出身地 | 八丁堀 |
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趣味 | 情報収集、観察と分析 |
好きなもの | 平穏 |
嫌いなもの | 犯罪 |
誕生日 | 4月7日 |
担当曲
pop'n music 17 THE MOVIE
ジャンル名 | ピアノテック |
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曲名 | Stories |
アーティスト | Ax |
オンエア当初から、beatmaniaIIDXのクローンアプリである「BMS」(開発者はやねうら王で有名な磯崎氏)などに楽曲を提供していた同人作曲家のonokenではないかと想像されていたが、2年後KONAMI側から公にonokenと発表があり、onoken初のBEMANI提供曲としても知られている。
そして、作曲者曰く「今までの作曲家人生を詰め込んだ」という発言があり、Felys、Latania、QUinine、など同氏の曲と似たようなフレーズでメドレーが展開されており、storiesの名の通り、名の通りonokenのオムニバス曲となっているのが特徴である。
pop'n music peace
曲名 | 夕陽のダンディー |
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アーティスト | BEMANI Sound Team "劇ダンディーレコード" |
キャラコメント(ゲーム) | 謎を解くカギは何処に――― |
peaceにて担当曲と同時に新規絵を貰ったが自キャラとして選ぶことが出来なかった。その後UniLabに使用出来るようになった。
セリフ
NET対戦時
攻撃 | やれ・・・! | ダメージ | ・・・。 |
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GOODプレー | 油断するな | BADプレー | 落ちつけ |
WIN | よくやった | LOSE | 冷静になれ |
pop'n music 19 TUNE STREET TOWNモードでのセリフ
この街の平和を願って |
一緒にポップンを |
プレーしてくれないか? |