この記事はレスレリアーナのアトリエの根幹を含みます。ネタバレ注意
概要
レスレリアーナのアトリエに登場する新たな存在。
数万年前古代文明から生きてるパルメ族(現代では古代文明ネブラとして伝承が伝わっている)の人間でありかつては今のランターナ王国で繁栄してた錬金術で手と手を取り合うという渇望を生業としてたがある時厄災で一部の人間を除いたパルメ続の錬金術士達は死亡し残ったパメルの者達はこれから生まれる新たな文明が正しく育てるために分たちに不都合な存在や国の成り立ちの歴史や宗教を自分達の思うがままに操りその中でクリセルダの一族であるアメルハウザーが滅んだ歴史も書物記すことなく闇へと葬っている。
その目的は星のみを信仰させそれ以外の信仰するものは不要もしそ世界の均衡が崩れそうになった時はその天秤を正すのが目的を謳ってるが、先祖が滅びた真実に気づいたクリセルダからは自分達の都合のいいように世界を作り替えようとしてる傲慢な支配者と断じている。