「悪いけど、俺には野望があるから。」
プロフィール
所属クラス | ギャンビッツイン |
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変身後 | 仮面ライダーケルカ |
年齢 | 22歳 |
誕生日 | 12月21日 |
身長 | 176cm |
体重 | 67kg |
利き手 | 右 |
血液型 | O型 |
星座 | いて座 |
趣味 | スケボー(独学で習得。競技的なテクニックは知らない) |
特技 | 手品 |
好きな食べ物 |
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嫌いな食べ物 | なし |
好きな動物 | 雀、鳩 |
苦手なこと | 出来レースや八百長(いつでも真向勝負) |
戦い方 | 前衛タイプ |
データ計測時メモ |
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必殺技 | ジャックポットトライアタック |
CV | 江口拓也 |
概要
エージェントの前に現れた謎の仮面ライダー。仮面ライダーケルカに変身する。
下町地区のムードメーカー。行商を生業としており、地域の人々とも交流が深い。ギャンブル好きで交渉や駆け引きに長けているが、金遣いが大胆が故、生活は倹しい。店での注文は「とりあえず生」と決めている。
地域の人々とも交流が強く人当たりも悪くないが、自らの「野望」に忠実でそれを達成するためなら他の仮面ライダーとも対立する覚悟と危うさを秘めている。
彼の野望
至ってシンプルなもので、六年前に失踪した友人を見つけ出すことである。
何も言わずに行方不明となった彼を探している内にカオストーンやカオスイズム、その組織によって記憶と身体を改造されたライダーの存在を高塔の者から教えられ、彼自身と奪われた記憶を取り戻すべく仮面ライダーとなった。
そのためライダーアカデミーの出身でもなければ記憶を改竄されてもいない人物であり、被験者にされた人間の身内という特殊な立ち位置にある。
余談
- CVの江口氏は今作が『仮面ライダーシリーズ』初出演となる。