五輪澪
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いつわみお
ライトノベル『魔法科高校の劣等生』の登場人物。
日本政府が対外的に公表している唯一の戦略級魔法師であり、「十三使徒」の一人。
肉体面はかなり虚弱で、二十歳を過ぎた頃から動力付の車椅子を常用している(脚に異常は無く、体力の消耗を抑えるため)。
物語開始時の年で26歳になるが、年相応な女らしさの乏しい、未成熟な体つき。
身長は153~154cmで、胸の膨らみも全く目立たず、少女の様に細い腰回り。体型に合わせたように、顔立ちも幼い。
五輪家の本宅は愛媛県にあるが、大学進学以降は東京で暮らしている。
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