付き合ってない…だと…?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18345846 ↑これの続きです。 ずーっと出したかったキャラをやっと出せて嬉しい ぜひハイキュOAD「VS赤点」見てください アマプラで見られるから……オモロいから何卒……

七海建人と灰原雄の彼女（阿良々木海香）がルームシェアしている話。 七海視点。 グッドルッキングガイ五条悟が友情出演してくれました。 ◯あらすじ◯ 七海の誕生日が近付いてきたので誕生日プレゼントの用意をしようとする阿良々木。 しかし、予想以上に予算が高くなり困った阿良々木は同僚に誘われて今回だけラウンジでバイトをする事にした。 一方の七海は五条からラウンジに飲みに誘われてその場を楽しもうとするが、ななみを名乗る阿良々木が卓に現れて…。 「お席失礼しま…七海さん…!?」 「阿良々木さん!?何、してるんですか、こんな所で…」 「え、あの、これは…その…」 「七海。もしかして、この子とリアルに知り合い？」

次回予告は外せません。◆兎編と虎編と後日談。◆兎は簡単にできあがりましたが、虎はなかなか。◆あ、この短編は、足の裏にほくろがあるのにメガネかけているけれど、2枚重ねだなんて家計を圧迫する暴挙に出る勇気がない方TCLによるｎ番煎じです。◆同一文章がどこかでアップされているのだろうなあ。◆それでは、どうぞ。　　　◇◇◇ギャクとしていまいち精彩にかける話に評価＆ブクマありがとうございます。付き合っていないのにお互いが必要な二人って、いいと思いませんか！！！あ、重ねて、本当にありがとうございました。◇◇◇

既出ネタごめんなさい。 好きなのになかなか書けない、付き合う前の二人、です。 大好きな曲からタイトル拝借。これでナルヒナ書けて満足。 ＊ブクマコメ等々、いつもありがとうございます！

■バカップル(？)な黄笠の話。被害者：海常バスケ部。特に森山先輩と小堀先輩。 ■あけましておめでとうございます。黒バスにハマって一年が経ちました。卒論から現実逃避するためにコミックスを一気買いしたのがつい昨日のことのようですが、まだ熱が冷める気配はありません。今年も黄笠をメインに色々書いていきたいと思っておりますので何卒よろしくお願い致します。

間に合いましたバレンタイン！(;´∀｀) 雪ですね。寒いですね。雪とアルコールには気を付けてください。 ＊＊＊＊タグ返信 付き合って～>>ないんですww

七海建人が灰原雄の彼女（阿良々木海香）とルームシェアしています。 七海視点。 ◯あらすじ◯ 阿良々木の母親が急遽ルームシェアの様子を見に来る事になった。 慌てふためく阿良々木をリードするように、七海はキラキラ王子様系彼氏を演じてみせる。 「そういえば、建人くん、海香との暮らしはどう？この子、困らせてはいませんか？わがままで頑固な所があるでしょう？」 「いえいえ、そんな事はありませんよ。それこそ、可愛らしい所だと思います」 「まぁ、建人くんは心優しい子ね♪」

付き合ってないらしい黒尾と月島の二人に物申したい木兎と付き添う赤葦の話です。大学生設定で黒尾と木兎が四年、赤葦が三年、月島が二年です。主に四人でご飯食べてます。兎赤要素をほんの少し含みます。が、木兎さんと赤葦くんはスーパーノンケです。 付き合ってないくせにいちゃつくクロ月が書きたかっただけなので物凄くやおいです。息抜きの短い話になる予定ががっつり文字数を稼いでいた……クロ月可愛いですね……… ◆追記 毎度のことながらブクマや評価等々ありがとうございます！とても嬉しいです。デイリーランキングも11位と3位をいただきました。恐れ多いです。 もう付き合えよ、って机ぶん投げたくなる話が好きなので、そんな風に思っていただければこちらとしては天にも昇る思いです。そして実は超絶仲良しの木兎さんと赤葦くんというのを裏テーマにしていたり……それも感じてもらえればいいなあ、と思いつつ！ つ、続き、ですか……！ おそらくこのクロ月は付き合ったら付き合ったで酷いんでしょうね。また四人で集まれば木兎さんと赤葦くんの目を盗んでちゅーするようなカップルになります。まあバレてるんですけどね。いい迷惑ですね。二人にいい加減にしろよってキレる激おこ赤葦くんを私は見たいです。木兎さんもこんなに怒ってる赤葦見たことない！ってびくびくし出します。宥めようとしてとばっちりで怒られる木兎さん可愛い。赤葦くんがちょっと怒ったらツッキーが目に見えてしゅんとするからそれ以上怒るに怒れなくなって標的がクロのみに絞られることになるんですがクロは上辺の謝罪のみでしゅんとしてるツッキーも可愛いなあとか思いながら懲りずにいちゃいちゃしたがります。そういう男です。それに流されるツッキーのチョロ可愛いことといったらありません。そうして調子に乗っているといずれクロはツッキーにも怒られます。そうなると今度はクロがしゅんとします。めんどくさいですね。するとクロはツッキーがちゅーしてくれたら元気になる、とか言いやがってまた目を盗んでツッキーに甘やかしてもらいますから、また赤葦くんが怒ります。そしてまた木兎さんがとばっちりで怒られます。なんかこんな感じの日々を送ると思います。というわけで、木兎さんの作戦はどちらにしろ失敗です(笑) 書けるか微妙なので妄想流しておきました！どうでもいいですね！キャプションで妄想したの初めてです、後から恥ずかしくなりそう！ｗ 続きは一本書けそうなほどにネタが降ってきたら書きますね！

　前提を忘れ始めた方がいるでしょうからお伝えします。 　”彼らは付き合ってません” 　読んでいただきありがとうございます。 　コメント、ブクマ、いいね励みになります。 　タグ追加自由です。

七海建人が灰原雄の彼女とルームシェアをする話。 七海視点。 ◯あらすじ◯ 予定よりも任務が長引いて帰路を急ぐ七海は、街中で阿良々木の姿を見つける。 声を掛けようとした瞬間、阿良々木の隣に知らない男がいる事に気付く。 仲睦まじい2人の姿を見て声を掛けられなかった七海はわざと遅れて帰宅し、阿良々木に一緒にいた男について問い詰める。 「本当に分からないんですか？なら、分からせてあげましょう。さっき一緒にいた男は？付き合っているんですか？」

創作BLです。 お人好しわんこ×強気トラウマ持ち 両片思い風ですが、付き合っていません。 今後予告も無く続きを更新する予定ですので、定期的に覗いてやってください。 （5/17　第2章更新） 更新情報はTwitterが便利です（@rakuzitsu_yuzu） いつもタグ、評価、お気に入り、コメント、ありがとうございます！ 前　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5197394　次　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5536528 サイト　http://nanos.jp/rakuzitsu/

Ｘ(旧Twitter)にて企業コラボでことごとくテイクアウトする七海健人がバズってたので書いてみました。 七海視点。 ◯あらすじ◯ 高専の帰り道で銀だこのテイクアウトをしている七海。 たまたま見かけた虎杖、伏黒、釘崎の１年ズは「出来立てが美味しいのに、なんでテイクアウトなんだろう」と不思議がる。 彼らの気配に気付きつつも、たこ焼きが冷める前に七海は自宅に帰る。 「あっ！銀だこ！」 自宅には灰原雄の彼女であった阿良々木海香【あららぎうみか】の姿が。 七海は気まぐれに昔話を始める。 ・高専時代/灰原死後の七海と阿良々木の回想あり ・若干えっちな表現があります。 閲覧1000突破ありがとうございます♡

どうも皆さん。今回は日付どうりに小説を出すことが出来ました。疲労がやばいです。そして報告したいことがありまして、前に出したブルアカの小説が男性ランキングに2回もランク入りすることができ、さらにいいねの数も100を超えました。皆様のおかげです。なので今回もブルアカを出すと思えば、ウマ娘と若干期待を裏切った感じでしょう。仕方ありません。自分自身こちらの方が書きたかったんです。許して。今回も雰囲気でストーリーを楽しんでください。

七海建人と灰原雄の彼女（阿良々木海香）がルームシェアしてる話。 七海視点。 五条さんと１年ズがちょっと出てきます。 ◯あらすじ◯ 「会社のPRで雑誌の取材を受ける」と張り切って準備をする阿良々木。 後日たまたまその雑誌を見た七海は予想していなかった低俗な内容に呆れてしまい、阿良々木に自分の身を守る術やかわし方を教える。 「雑誌。見ました。あんなの、1週間全国のオジサンのオカズになるようなものですよ」 「えっ、えっ、オカズ…？そ、そんな…会社の広報の仕事だったのに…」

※ヒロイン視点です。 ※キャラの解釈違い等あるかもしれません。苦手な方は自衛をお願いします。 セイヤ→レイ→ホムラ順

前回評価ブクマありがとうございました！■さて、今回初めて降旗君の出てこない作品を投稿しました。いやあ、ほんと私降旗君がいないと筆の進み(実際タイピングだけど)遅いなと実感した作品です。でもなんとか書ききりました！誰か私を褒めて！私頑張ったよ！最後適当だったけど←

【あらすじ】前世の（彼氏面同担拒否な）仲間たちと再会していくタケミっち！名前を呼んで思い出し、また思い出をつくっていく彼ら。そんな彼らのちょっとした日常話。

白澤さんって調べてもよくわからなかったのと、１３巻でのお答えから。ある少女漫画のぱ、ろ……？ ■閲覧、ｂｋｍ、評価、タグ、ありがとうございます！ ■あ、そうだこの方々付き合ってない…(その発想はなかった状態)

ツイッタに置いていたものです。 大学生のぞえり。付き合ってない。 文字数も多くないし、まとめようかと思ったけれど色々面倒になったので投下。