仙酔エビス

せんすいえびす

『俺の屍を越えてゆけ』に登場するキャラクター。

まだまだ若いモンには負けんわい、ホッホッホ

概要

　赤ら顔の老人の姿をした火属性の男神。

いつも瓢箪に酒を入れてもっている。

　高いレベルで物理攻撃力と火属性を両立しているのはいいが、素早さと防御力がデコボコで、体力だけはどう転んでもエビスの奉納点コストと全く釣りあわない低さ。

　あくまで遺伝子だから歳は関係ないのかもしれないが、老いてなお盛んというわけにはいかなかったようである。

　封印されていないことは利点だが、エビスの必要奉納点初期値は30000をオーバーしており、前半戦でここまで稼ぐのは至難の業である。

　ただし、リメイク版では前半で非常に奉納点を稼ぎやすくなった為、「とにかく前半で稼ぎまくりエビスの子供を作る」を推奨する攻略も出てきた。リメイクで本人に大きな調整が無いのに、全く立場が変わった神の一人と言える。

彼の名を冠した術「仙酔酒」は味方の状態異常を正常に戻す全体術。

俺の屍を越えてゆけ2

CV:沢木郁也

鬼神の一柱として一族の前に立ちはだかる。■■■■■の目的と、神のありようを語ってくる。

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