概要
やすなに化けてソーニャを殺しに来た殺し屋二人組。テレビアニメ版では、片方は本物と同じ声で、もう片方はそれより高い声と区別されている。最終的には本物のやすなが現れてどれが本物かわからなくなってしまい、「別に本物を殴っても困らない」と開き直ったソーニャに全員殴り倒される(本物だけは頑丈なので気絶しなかった)。
原作版とアニメ版の登場回
初登場回
第3巻36話で初登場
(上記を参照)
狂った目の偽やすな
第13巻165話で再登場?(初登場とは別の偽やすな)
またやすなにまた化けて(ここまでは前回同様)(その時の偽やすなの目は狂った時の目である)ソーニャ?の後ろ姿をスーニャやセーニャと言い間違えたり、忍者のもぎりさんと見間違えをする(本物と同じくアホである)のちに偽あぎりと偽ソーニャと三人で力を合わせたが...最終的に呉織あぎりとソーニャと折部やすなに倒されてしまう。
アニメ版
第4話の最終パートで初登場
(最初のシーンと偽やすなの登場は原作版と同じだがセリフと偽やすなのいたずら手紙のシーンが少しふえている)最後はソーニャに倒されているが、最後のシーンが追加されあぎりさんに倒された、ヒットマンが偽やすなの刺客?だったのかが不明。