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儚い羊たちの祝宴

はかないひつじたちのしゅくえん

儚い羊たちの祝宴とは、オムニバス形式の小説である。著者は米澤穂信。
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概要

米澤穂信の短編推理小説。
2007年から2008年に『小説新潮』に掲載された4編と書き下ろしの1編を収録。
いずれも「最後の一撃(フィニッシング・ストローク)」に拘っている。
それぞれ独立したストーリーであるが、上流階級の関係者を主人公であることが共通している。

構成

  1. 身内に不幸がありまして
  2. 北の館の罪人
  3. 山荘秘聞
  4. 玉野五十鈴の誉れ
  5. 儚い羊たちの晩餐※書き下ろし作

バベルの会

教養と品格を備えた上流階級の女性たちが集う大学の読書倶楽部。活動場所は学内のサンルームで、毎年8月1日に蓼沼の別荘で読書会が開かれる。
各章の共通点の一つで登場人物のいずれかは入部している。
また、儚い羊たちの晩餐では、「バベルの会」に纏わる話が描かれる。

関連タグ

小説/ミステリー/オムニバス

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