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奥山六左衛門」の下の名である「六左衛門」のタグが使用されている投稿作品もある。

主に二次創作小説投稿作品に使用されている。

中野直之」の下の名「直之」と比べると一般的ではないため、無理に「奥山」を付ける必要はない、とは思われる。

が、やはりなるべくなら「奥山六左衛門」のタグを使用する事をお勧めする。

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  • なれそめとその後

    星が輝く夜だった

    いつもお読みいただきありがとうございます😊 家臣団の過去話、六左編。 奥山事件のとき、奥山家はどうなっていたのか、六左はどうしていたのかを書きたかったのですが、難しかったです😢 そして政じろ風味が極薄ですすみません…。
  • ときわ物語

    第11章 側女騒動(1)

    いよいよ、鶴丸が元服して名を改め、小野但馬守政次となって、井伊谷に戻ってきました。 政次が駿府から帰ってきたときの話が、下記の作品に書かれているので、よかったらぜひ。「政虎」のWebオンリー参加作品ですが、イチャツキ度は全然たいしたことないです(汗)。   春にして https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11988133   「椿と月の宴」第二弾 ラリー用ペーパー https://www.pixiv.net/artworks/77946977 それと、お忘れかもしれませんが、梅吉というのは、六左衛門の幼名です。本作では十三歳で、まだ元服前です。 さて、ついに直之が誕生しました。 幼名は例のごとく悩んだのですが、直之と言えば「忠犬」のイメージが強いので(笑)、最初は「犬」もしくは「戌(いぬ)」の字を使った名前にしようかな~と思いました。 でも、ドラマで、家康の小姓に「犬丸」がいるし、他の方が書かれた作品でも、直之の幼名としてよく使われる字なんですよね。そこで、被らないほうがいいかと考え直し、「勝千代(かつちよ)」にしました。勇ましく、強そうな名前にしたくて(笑)。 うちの直之は、直虎が殿になったとき、数え年で十七歳と、かなり若い年齢設定になっています。理由は、登場したばかりのころ、直虎にキャンキャンかみついてた姿が、個人的に十代の若造っぽく感じられたから(苦笑)。 とはいえ、ドラマでの、六左に対する態度を見るに、彼と同じ年ごろだろうとも思うんですよね。奥山氏と中野氏で、さほど家格に差はないでしょうし。 常葉が桜が散るのを見ているのは、旧暦の四月初旬、今でいうと五月初めころ。ソメイヨシノならもうとっくに散ってると思いますが、ソメイヨシノは江戸時代後期に開発された品種なので、当時はまだ存在しません。このころの桜は、咲く時期も期間も、木によってまちまちだったようです。 【2022年2月17日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 2』 (https://mk000213.booth.pm/items/3274698)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
  • 東海道井伊谷怪談

    【おんな城主直虎】 「おんな城主対おんな大名」と「綿毛の案」の間の話。 家中に流れる「幽霊が出る」という噂。 そんな中、政次が見た幽霊の正体とは――。 タイトルに怪談とありますが、ホラー要素は皆無です。 ※※この作品は、原作、NHK、並びに関係各位とは一切関係ありません。
  • 橘の賦

    父の面影

    いつもお読みいただきありがとうございます。 Xデー回避の創作パラレルワールドシリーズXデーから約十年位後。 井伊は存続し政虎夫婦に一女あり。本編を絡めた素人の超いい加減な歴史ねつ造による創作です。 なんでもいいよという方どうぞよろしくお願いします。 今回ようやく六左衛門を登場させることができました。井伊家家中で地味ながら包容力のある男だと思います。 相変わらずの創作設定の中で、六左衛門視点で物語を語ってもらいます。 公式も後半に突入してきますし、このお話もそろそろ次回あたりで一度区切りをつけようかと思っています。(言葉足らずのキャプション訂正ました) ※:本編登場前に創作したキャラですので、万千代くん別キャラです。 ※:フォロー、ブクマ、いいね、コメント、スタンプ、タグ等いつもありがとうございます。とっても嬉しいです!! ※:誤字脱字変換ミス等ご容赦願います。 私事ですが先週の放送に前後してPCが壊れ、データが全滅し公式はxデーを超える衝撃のラストでダメージ最大で荒れました。あれこれぼやきましたが、ようやく落ち着きました。すべてを失う、おとわもこんな感じだろうかと考え、あの流れも人生最大の喪失から立ち直るための一段階なのかもしれないと思いました。(でも、政虎です) 皆様のご意見も賛否両論白熱していると思います。そしてこの脚本が最後どこに降り立つのか、とても興味があります。これから最終ランナーの万千代が登場します。彼がおとわをどのように刺激して、本編をどうけん引していくのか楽しみにしたいと思います。
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(4)

    六左衛門と結のやりとりは、書いてて非常に恥ずかしかったです(///)。基本的に書いてるときはキャラになり切ってるんでんですけど、時々素に戻る瞬間があって、そのときは恥ずかしさのあまり、心の中でのたうち回ってました(笑)。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
  • シェアハウス井伊谷

    野分の夜

    Twitterのハッシュタグ「#シェアハウス井伊谷」に投稿した内容を短編に書き起こしてみました。 元が元のため、時代背景や設定等何も考えず書いているので相当めちゃくちゃですが気にしたら負けですw なお、元のツイート内容はこちら↓ 巨大台風が直撃するというニュースを見て 停電に備えて蝋燭やラジオを準備するのが昊天さん 雨樋と側溝の掃除を始めるのが政次と六左衛門 田畑の様子を見に行こうとする殿を止める直之 台風と言えばコロッケ! と買ってくるのが方久 それを半分以上持ち去ったのが龍雲丸 ※誤解なきようにお願いします。Twitterの「ラーズグリーズ」アカウントは私、南武と同一人物です。名前が違いますので念のため……。
  • 君知るや  不語似無愁(語らざれば 愁い無きに似たり)

    「君看双眼色、不語似無愁(君看よ 双眼の色 語らざれば 愁い無きに似たり)」 これは政次の姿を、直虎への命がけの、だからこそ語らない、語れない想いを貫いたその姿を表しているとされています。もちろん、そうだと思いますが、実は、政次を亡くした直虎/おとわの姿なのかもしれないと思う様になりました。 皆様もご存じの通り、政次亡き後、おとわは政次の事をほとんど語りません。政次と名を呼ぶことも一度を除いてなく、但馬と呼びます。その名を口にするのも辛かった、できなかったのだと思います。しかし、傍から見ると政次の事を忘れたように見えるのでしょう。私自身も視聴していて辛かった時期があります。まさに「不語似無愁(語らざれば愁い無きに似たり)」です。 但馬を語らないおとわを、万千代や万福はどう思っていたのでしょうか。 二人とも政次を慕っていただけに、それがおとわへの不信と怒りの原因のひとつだったのでは?とも思います。一連の経過を子供だった二人が知らないのは当然ですから。 ただ、万千代と万福がいつまでも政次の事を、自分を可愛がってくれた、大切にしてくれた家臣/伯父としか考えていない様なのもどうかという気がします。二人にはそろそろ大人になって欲しいと思うのです。 万千代と万福が、語られなかった政次やおとわの気持ちに気付き、彼らが何を目指してどう戦っていたのかを考え直していく話です。時間的には48話、信長接待の前後くらいのつもりです。直之となつに、二人を諭してもらいました。 (50話を見る限り、万千代も万福も、直虎と政次の思いをくみ取っているようです。が、公式中では、ハッキリと「ここで分かったのだろう」と思えるシーンがなかったように思います) ここでの直虎や直之は「罰当たりhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8917393」の延長線上の直虎や直之で、なつも「黒い染みhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9417379」のなつです。とはいえ、それらに目を通して頂かなくても、この話単体でも十分読んで頂けると思います。 前作までの、フォロー、いいね、コメント等有難うございました。 これは、「おんな城主直虎」をもとにした二次創作です。 政虎です。 政虎ですが、政次も直虎/おとわも出てきません。 なつさん派の方を不快にさせそうな話です。
    17,028文字pixiv小説作品
  • ときわ物語

    第22章 夏はきらめく川のほとり(1)

    本章のタイトルは、篠原千絵 作のコミック、『天は赤い河のほとり』からもじっています。 前章に引き続き、本章も、ドラマの第7話「検地がやってきた」と第8話「赤ちゃんはまだか」のあいだに起きた話です。 【2023年12月13日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 4』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374684) にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
  • ときわ物語

    第17章 禍福はあざなえる縄のごとし(2)

    政直が死ぬのは、史実では8月27日らしいのですが、本作ではそれより3カ月ほど早いです。ドラマも史実よりは早い印象を受けるんですよね。氏真の結婚(史実では7月)より早そうだし。 ドラマの第5話で、政直が「おまえはわしと同じ道をたどるぞ」と政次に言うセリフ、いまだに消化しきれていません。呪いの言葉に聞こえるけど、ドラマ・ストーリーに掲載された中の人の話を読むと、もっと複雑な思いが込められているような気もするし……。ま、単にわたしが政直を、わが子に呪いをかける人だと思いたくないだけかもしれません。 実は、本作の登場人物の中で、書いていていちばん楽しかったのが政直なんですよね。特に井伊の面々をこき下ろすセリフは、めっちゃウッキウキで書いてました(笑)。わたし、井伊の男衆に対して愛着を感じつつも本気でイラっとするもんで。まさに愛憎半ばするという感じです(苦笑)。 【2022年7月24日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
    13,199文字pixiv小説作品
  • 六左とさき

    木綿の手拭い

    拙作へのいいね、ブックマークありがとうございます! いや~前作投稿してから3ヶ月も経ってしまったんですね本当にごめんなさいm(__)mもう少しペースあげます(需要はあるのか?) 之の字の嫁さん、ずっと妊娠してませんか?って言われそうですが、史実に従うとお子が最低7人(生き残った子供だけでそれと考えるとそれ以上いた可能性もあり)おられるのでまあ、常に妊娠してるといっても過言ではないので! ちなみに拙作の六左、実は21歳くらいを想定しております(大事な情報をキャプションで出してる\(^o^)/)。 拙いものですがどうかお楽しみください! 【ご注意!】必ずお読みください。 ・之の字に軽率に嫁がいます。史実通り、奥山朝利の娘です。之とわ原理主義者の皆様は閲覧をご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします。 ・主人公がオリキャラ(之の字の長女)です。名前は捏造。 ・拙作「勿忘草」の事項が発生する世界線の出来事として今作を捉えているので、うっすら政虎風味。今回の作品では全く感じられません。寝込んでる→実は・・・位です。
  • ときわ物語

    第12章 おもえばこそ

    本章では、次郎さまは出てこないし、政次は最後にほんのちょっと出てくるだけ。オリキャラが出張りまくりの誰得なお話です(苦笑)。 でも、孫一郎の恋の顛末が書けて満足しています。いやまぁもちろん、出来栄えに関して、いろいろ思うところはありますけども(汗)。 それと、お忘れの方もいるかもしれませんが、梅吉は、六左衛門の幼名です。 孫一郎とあゆについては、下記の章で初めて語られます。未読の方やお忘れになった方は、よかったらぜひ。 第9章 無事を祈る(1) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11803866 ちなみに、あゆの嫁ぎ先である宇利は、近藤康用(やすもち)の領地です。康用は、井伊とは因縁の深い人ですが、領主としてはまっとうだと思うので、武田の侵攻を除けば、そこそこ平穏に過ごせたのではないでしょうか。 【2022年2月17日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 2』 (https://mk000213.booth.pm/items/3274698)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
  • 月下の華

    タイトルに意味はありません。無駄に長いです。 25話より、もう何番煎じかしれない之の字が殿を看病しただろうなーっていう話…のつもりが之の字が色々思い出して六左や方久の話も。こうだったらなぁ〜という妄想の産物であるのをご承知おきくださいませ。 *他作品に、ブクマやいいねありがとうございます。励みになります。
  • 優しい怒号

    「おんな城主直虎」二次創作 以前に書いた「静かな慟哭」に至る前。 鳳来寺に向かう直虎目線の小話。 井伊終焉を伝えに出発する、直虎一行の会話。 直虎を名乗った頃のあれこれを、今になって思い出すと、 六左衛門と直虎のやり取りはとても興味深い。 「静かな慟哭」の前振り話であり、 また六左衛門の事を話している、 ということから、六左衛門のタグにしました。
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(7)

    本作にて第16章が終わります。これまでで最長の章となりました。 そして、次章ではついに! ようやく! たぶん(←え?)、亀之丞が井伊谷に帰ってくるはずです(笑)。 さて、本シリーズは戦国時代そうであったように旧暦を採用しているので、今とは季節と月の関係が少しずれています。 旧暦では春は1~3月、夏は4~6月、秋は7~9月、冬は10~12月となっています。 常葉と政次の祝言は初夏に予定されていましたが、旧暦の初夏とは4月です。今の暦でいうと5月ころですね。 【2022年7月24日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
    12,518文字pixiv小説作品
  • とある日

    前回の「薬と紅と桜と」ではたくさんのご閲覧、誠にありがとうございますm(_ _)m この作品は前回の続きではないです。 おとわちゃんの綺麗な着物姿を見たいなぁという願望から生まれました笑 相変わらず拙い文章ですが、お楽しみ頂けたら幸いです。 ここから下は読み終わってから見て下さい。↓ 幼馴染の美しい姿に政次も本人の前では顔に出さないですが相当メロメロのご様子… 直之と六左衛門……今すぐ逃げて〜笑 あぁ、これに似たお話、本編でも出ないかなぁ…おとわちゃんの白無垢姿とか十二単姿とか超見たい♡笑 以上、私の願望でした。お付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(5)

    本作で、ようやく朝利のいいところが書けたんじゃないかと思ってるんですが、いかがでしょうか。「えっ、どこが!?」と思われたらどうしよう(汗)。 前にも書きましたが、わたしは彼、嫌いじゃないんですよね。いやまぁもちろん困った人だとは思いますけど、本シリーズを書いているうちに、どんどん愛着が増してきまして(笑)。「なのにこの扱い!?」と突っ込まれそうですけども(汗)。 本シリーズにおける朝利、現代的価値観で見ると、わが子の友だちを殴ったり、わが子がその友だちと付き合うのを禁じたりと、ひどいことをやってますが、一応わたしの中で、「親は子に対し、最低限これだけは守ってほしい」と思うラインは超えないように書いています。とはいえ、真の意味での「最低限」なので、これが守れない親は子どもと離れて暮らすべきだと考えるほど、一番下のラインです。 【2022年7月24日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、pixivに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
    11,610文字pixiv小説作品
  • ときわ物語

    第16章 つがう季節(1)

    本章のテーマは「恋」なんですが、ラブストーリーって難しいですね。いやまぁどんな話でも難しいんですけど、わたしにとって、ラブストーリーは特に鬼門です(汗)。胸キュンなお話が書けるようになりたい……。 【2022年7月23日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 3』 (https://mk000213.booth.pm/items/3374638)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ※本シリーズの表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。
    12,787文字pixiv小説作品
  • ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ

    おとわの休日

    このところ、政虎の投稿がめっきり減ってますよね。寂しいです。 先に投稿した「謎解きは碁を打ちながら」と一緒に「ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ」というシリーズにしました。
  • ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ

    ゆく年、くる年

    小井伊谷の日ですので何か投稿したいと思い、遅ればせながら年末年始のお話を。除夜の鐘を聞きながら思いついた話です。 作品中にでてくる花びら餅ですが、平安時代の儀式に由来をもつもので、正月の菓子として昔から宮中で食されてきたものです。求肥に白味噌餡と蜜漬けのごぼう(!)を入れて包んだもので、関西地方では正月には和菓子店などでよく売り出されています。最近は全国的にも広がってきたようです。 小野家はそもそも京都の公家の出ですし、正月に花びら餅を食べる習慣があっていいのではないかと。 前作までのフォロー、ブックマ―ク、いいね、そしてコメントありがとうございます。 「おんな城主直虎」をもとにした二次創作です 政虎です。

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