二次創作小説

新婚キリオフェのバレンタイン小説です

七氏様、リクエストありがとうございます！ スペード×ジョーカー ジョーカー目線 ハチが豆を持って来た。ジョーカーに節分の説明をする。そこにスペードも来て………。

書いてる途中で気付きました。 コレって怪盗キッ●じゃないか？ ほら…有名な某アニメの怪盗さん……。

大都市部の片隅でのDQN少女のツーリング

若葉と初霜の初陣話。初陣と銘打ちましたが、当方も戦闘描写に関しては初めて書きました。様々な点で未熟な点はあろうと思いますが、お楽しみいただければ幸いです。

ポケモン剣盾　キバユウ恋愛　未来捏造 『初恋が散った先には』の３話目です。ダンデ兄弟から見た感じもちらっと。 ・見切り発車なので結末がどうなるかは不明。 ・何番煎じかわからないズレ片思いネタ ※ユウリ１４歳⇒２０歳/キバナ２１歳⇒２７歳　７歳差。１８歳で結婚できる設定前提 ・一度フラれているユウリがなぜかキバナに告白されて逃げるけど最終的には絆される話です。キャラがコレじゃない感もあるかと思います（汗） ・ご都合主義で進むので、苦手な方、解釈違いもあるので合わない方はそっ閉じを ・しつこいですが、上の説明を読まれた上で苦手な方はそっ閉じをお願いします

個人的に長くなったので前後に分けて投稿します。 根地√本編グッドエンド後 根地・玉阪座3年目／希佐・クォーツ3年目の冬～春 なんやかやあって、希佐ちゃんの卒業前に玉阪座とユニヴェールの生徒で組んで公演実施します。 ※留意点※ ・希佐ちゃんの気持ちが暗い＆悲しいところから始まります ・創作した劇中劇あり ・最後は幸せになります！

テーマ『傷痍艦娘』、第十一話です。いやホント、上げ膳据え膳で酒の二合も付けばご機嫌さん、ですな。ビールでも発泡酒でも可。 大湊警備府に近い山の麓って言ってますけど、なんでそんな所に？と言われれば『だって神風の第一駆逐隊って大湊警備府(大湊要港部)に居たじゃん』と言うのが答えだったり。しかし、震(振)武寮に駆逐艦神風・・・あぁ心臓が痛いｗｗｗ

カルデアから日本に帰国した藤丸立香（女）が転入生であるハサン（耀星のハサン）に花火大会に誘われる話。 ・めいっぱい捏造設定あります ・忘却ネタ（カルデアを去る際に、立香は記憶封印を施されている） ・現パロではない ・ラブとまではいかないが、ハサンは立香のことを大事にしている ・モブ男×２が出る

ローゼマインの選んだ答え。

先に目を覚ました一松はおそ松に心配されていたー しかし一松が話せることはなくー

　ご本家のプーと印様超かっこうよかった♪　それはそれとしまして・・・・ ☆　キャラ崩壊警報発令中　☆ 　とことんまで行こうと、脳がおかしな事になってこうなりました。 　有生は基本的にあまり恋愛話を書きません。ついでにハーレークィーン系のラブロマンスを読む機会にも恵まれませんでした。そもそも女性の思考が解ってない（遠い目□　　だから単純にこういう病気なんでしょう。時折発作の様にこう言うことになったりします。発作なので一回発症するとしばらくは落ち着いてます。多分。□　　ちょっと調子に乗って色々書き殴った結果。ひとまず物語としては今回で終了してもみえます。もう一回・・・書くかもしれませんが・・・。予定は未定と言うことで(；￢_￢) 　最後になりましたが今回も表紙素材をお借りしました。素敵な素材を公開していただき有り難う御座いましたヾ(=^▽^=)ノ ///PCクラッシュしてネカフェから接続してみたら、なんてうれしいタグの数々!　嬉し過ぎて顔が崩れちゃいましたよ∬´･∀･`)人∬´･∀･`)人ﾟ･:*【感謝】*:･ﾟﾟ･:*【感謝】*:･ﾟ・・・しかし・・・まさかこの後あんなんになるなんて・・・・今更指がもげても書けない((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　後一回がんばります☆ 　ちょっと詰まってしまって、あまり親切でないアンケを設置してしまいました。「答えてやってもいいぜ☆(・`v・)」と言う寛大な方がおりましたら、よろしくお願いしますm(__)m

ああ、ずいぶん間隔があいてしまった！　というわけで、第３章の続きです。長老会議の後の、母と子だけで最期の会話。ソヨンの母にすれば、わが娘にしてやれる精一杯の情ではなかったかと思うのです。その中で浮かんでくる掟と掟の矛盾。そして、ソヨンは遂に大きな決断を胸に決したのでした・・・・・・。

※後編の留意点※ ・創作の劇中劇が長い（むしろそっちメインになってない？） ・根地と希佐の視点、劇中劇での三人称視点がよく入れ替わる ・根地の演目中心で書いており、他演目に対する描写が一切ない 入稿も終わりましたので、あとは不備チェックが通れば無事脱稿となります。 『四季めぐり』最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

サブタイトル︰俺の筆が火を吹くぜ ・組織壊滅後の安赤 ・ぴゅあっぴゅあの2人 ・可愛いあかいさんに四苦八苦するふるやさん ・恋愛面では案外不器用かも知れないという妄想の産物 ・BL、腐向け ・亀進捗 ・二次創作小説 ・原作者様とは全くの別物  それでも読んでみようかなという方がいましたら、どうぞお進み下さい。

――ぺこらよ。お前は、天使なのだ。 　主はゆっくりと手をかざし、ぺこらの額に香油を垂れる。 　幼い……否、生まれて間もない彼女、その名は「ぺこら」。 　一切を知らぬ無垢な魂は、温かく甘美な油の香りに包まれ、少しだけ微笑んだ。 　まだ言葉も知らぬ赤子はしかし、己の何者であるかを、祝福とともに知る。 ――ぺこらは、天使なのです。 （本文より）