TVアニメ「舞-HiME」におけるカップリングの1つ。
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ヒ・メ・バ・ナ【巧晶/凪白】
2005年に書いた「ヒ・メ・バ・ナ」シリーズ。 アニメではほとんど絡まなかった凪と晶を、まったく絡まなかった凪と巧海を絡ませたくて書いた話です。 「ヒ・メ・バ・ナ」とは「恋バナ」みたいな感じで「HiME」でもあるし、「秘め」たる話、という意味でつけました。HiMEの方ではなく凪の、なんですけど。 凪白が前提の巧晶、というつもりで書きましたが、凪白はほぼ雰囲気です。真白ちゃんは出て来ません。 1:「ヒ・メ・コ・イ」晶と凪。晶視点、17話より。晶が凪に何か言われたという回想は一瞬だけ入っていましたが、具体的にはまったく触れられていなかったので勝手に妄想しました。 2:「ヒ・メ・ゴ・ト」巧海と凪。巧海視点、19話の奈緒ちゃんが巧海の病室にやって来る少し前の話。 3:「ヒ・メ・ヒ・ト」巧海と凪。巧海視点、アメリカ行き直前の話。ラスト部分だけ凪視点です。12,232文字pixiv小説作品- 舞-HiME
真白の回想~前『星詠みの舞』編~
もう4年ほど前に書いた小説です。 その頃はまだpixivに小説アップ機能無かったのでv 今頃になって投稿^^ 懐かしいですが、『舞-HiME』で、凪x真白!内容はアニメの『舞-HiME』の二次創作で。 300年前の『星詠みの舞』のお話です。 300年前何があったのかを勝手に妄想w22,582文字pixiv小説作品 紅き花よ、狂い咲け【凪白】
具体的には決めていませんが、600年前とか900年前とか、とにかく300年前よりもっと昔の凪×真白。 2人共ずっと大昔から記憶を持ったまま転生し続けていて(もしくは凪は生き続けているかもしれない)、恋仲にあるにも関わらず、“黒曜の君”の目を欺くために真白ちゃんは凪に冷たい態度をとり、凪も他の“戦姫”同様にただからかうような態度で接している……という設定。 けれど心を殺し続けた結果、真白ちゃんの心は本当に壊れ始め、凪は凪で狂気に染まっていく彼女の姿でさえ愛しくなり、互いの愛が歪んでいくその過程の話。 そして300年前に何か決定的な事件が起きて、やはりこの運命を断ち切らなければと決意して現代へと繋がる――という想定。 曖昧な感じばかりですみません; ただ白い花(純粋な少女)が紅い花(殺戮の鬼)に変わるという雰囲気を出したかっただけ。 ちなみにチャイルド=神獣です。 椿の花言葉…控えめな素晴らしさ、謙虚な美徳 白い椿の花言葉…至上の愛らしさ 山茶花の花言葉…困難に打ち克つ、ひたむきさ 白い山茶花の花言葉…愛嬌、あなたは私の愛を退ける 椿の裏花言葉…罪を犯す女 2006年作、加筆・修正済み。2,616文字pixiv小説作品HiME:短文まとめ
2005~2007年に書いた舞-HiMEの短文のまとめです。 1ページに1話、加筆・修正済み。 1、3、5、6は100のお題に挑戦していたもので、タイトルがそのお題です。 1:「離れてなんかやらない」巧晶。巧海視点。 2:「君の名前」巧晶。晶を呼び捨てに出来ない巧海。巧海視点。 3:「可愛いよ」巧晶。夏祭りデート。晶視点。 4:「初詣で」巧晶。晶視点。 5:「お楽しみはこれからだ」真白→黒曜の君。300年前かな…? 真白視点。 6:「頑張ったね」凪×真白。すべてが終わった後に…。真白視点。3,391文字pixiv小説作品