初期新八

しょきしんぱち

初期新八とは、「銀魂」の初期設定の段階に登場するキャラクター。名前は永倉新八。

概要

「銀魂」の単行本６巻にて設定のみ掲載されている、真選組が主体だった頃の新八。

容姿

現在の新八とはあまり似ていない。髪型は少しピンピンとはねたくせ毛のようになっている。

設定

田舎から剣術修行のため上京した。

その後、天人襲来で侍が廃れた江戸でいまだに剣術道場を営む近藤（初期近藤）たちと出会う。

現在への経緯

作者曰く、新八の容姿は坊主になったり、ちょんまげがついたりしたが、いわゆるのび太だから眼鏡でいこうということで今に至るそうだ。

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