概要
第2次スーパーロボット大戦OGの第21話にて、ガイアセイバーズの司令官アルテウル・シュタインベックの命令を受けたアーマラ・バートンはガリルナガンで出撃し、マオ・インダストリー社のオルレアン工場でヒュッケバインシリーズを強奪しようとするゲスト(ゾガル)の部隊を壊滅させた後、ヒュッケバインMk-Ⅱをバスタックス・ガンで撃ち落とし、ヒュッケバインのブラックホールエンジンを奪って直接ビームを撃ち込み、ヒュッケバインMk-Ⅲからトロニウムを奪った後に2機まとめて切り裂き、Mk-Ⅱの3号機とエクスバインを除くヒュッケバインシリーズを全て破壊した。
2006年に発生したヒュッケバイン問題に加え、ヒュッケバインシリーズを全て破壊するという衝撃的なデビューを果たしたことからアーマラと愛機ガリルナガンは『創通の使者』という俗称で呼ばれるようになった。