助けてあげて

こんにちは、すみれです。 まだ助けられてはいないですが、続編を書きました。 女の子視点なので、あまり六つ子は出てきません。 ブクマ50ありがとうございます！ お陰で続きを書くことが出来ました。 今回もお願いします！ 60くらい行きたいなぁー、なんて。 図々しいですよね(´・ω・｀) 前を向くのと逃げるのは、違うんです。 だから、ちゃんと前を向きませんか？ 明日は、思いっきり泣いてもいいです。たまには素直になりましょう。

こんにちは。あめふりです。 今回は一松嫌われです。 本当は一松をめいっぱい愛すつもりだったのに。何がどうしてこうなった？ 文才？何それおいしーの？ ひたすらに苦しいです。 一松！ごめん、ごめんね！ 愛情の裏返しなんです！ だから、だから、こんな酷い作者を、許してください！お願いします！ もし、読んでくださった方々が、一松を助けてあげたいとタグやブクマをして下さったら、続きを書くかもしれません。 ブクマが50、、、60いったら、ですかね。 なんて、図々しいですよね。 すみません。 でも、私としても、この小説は書いていて苦しいので、なるべくならやる気を出して書きたいな、なんて。 読んでくださった方々、本当にありがとうございます。