概要
福井県鯖江市下河端町にあるハピラインふくいの駅。1955年5月1日開業。1987年にJR西日本に移管後、2014年3月16日に北陸新幹線の敦賀延伸開業に伴いハピラインふくいの駅となり現在に至る。
駅舎は東口と西口があり、表口となる東口は北陸自動車道北鯖江PAが近い。
因みに北鯖江PAにはオレボステーションが存在するので駅から最も近いオレボステーションはPAとなる。
2018年(平成30年)9月15日に『ICOCA』を始めとした交通系ICカードへの対応がなされた。
駅構造
島式1面2線の地上駅。
利用状況
- JR西日本時代の2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員は514人である(福井県統計書より)。
年度別
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 406人 | 812人 |
2009年(平成21年)度 | 401人 | 802人 |
2010年(平成22年)度 | 411人 | 822人 |
2011年(平成23年)度 | 428人 | 856人 |
2012年(平成24年)度 | 424人 | 848人 |
2013年(平成25年)度 | 449人 | 898人 |
2014年(平成26年)度 | 471人 | 942人 |
2015年(平成27年)度 | 467人 | 934人 |
2016年(平成28年)度 | 477人 | 954人 |
2017年(平成29年)度 | 518人 | 1,036人 |
2018年(平成30年)度 | 526人 | 1,052人 |
2019年(令和元年)度 | 514人 | 1,028人 |