叢雲(艦これ)

第三話「接触水域防衛戦・二」 ※稚拙、冗長な文章。オリジナル設定が多量に含まれてます。予めご了承ください。

山城と扶桑に鎮守府の案内を受けていた泉。しかしその最中空襲警報が一帯に轟き敵機の来襲が知らされる。警報から間もなく、横須賀軍港は爆発と黒煙の中にあった。艦娘達の対空砲火と友軍機の支援もあり、僅かな数で攻撃を仕掛けてきた敵航空機の撃墜は成功したかに思えたが…… 4月ももう中旬になりました。早いですね。 できればこの作品の中でもリアルの季節に合わせて風景とか書いていきたいんですが前回更新が4月上旬と考えると投稿ペースは3月と比べてめっちゃ落ちてるんですよね。がんばれ俺 あと半月もすれば5月ですが、きっと今年のGWはいつにもまして暇になりそう。

榛名の幼い瞳には彼女の沈む姿はどう映ったのでしょうか。 ※轟沈ネタ・独自設定を含みますのでご注意下さい。 ※戦闘シーンは書き直す予定です。すみません。書き直すまでは、雰囲気で！雰囲気でお読み下さい。 友人提督のところの「初期艦叢雲が轟沈」「旗艦は榛名」という話を聞いて書き上げたもの。掲載許可をくれた友人に感謝です！ ・轟沈する艦娘の気持ちってどんなだろう？→どんな艦娘も大切な人の所に帰りたいんじゃないだろうかと思った→だから最期の瞬間まで諦めなかった。そして自分を沈め、結果、大切な人を悲しませる敵に対しては憎しみがある。 ・榛名の手を引く叢雲ってどうだろう？→榛名の可愛らしさを求めたら、独自設定が出来た→結果、駆逐艦に母性が出来た（正直、駆逐艦に母性を求める？ナニソレイミワカンナイ状態だったけど、榛名と叢雲のやり取りを書くうちに理解できました。これが母か…と）

疲労から倒れてしまった泉だったが無事にすぐ退院し新たに艦隊編成と射撃訓練を始めることにした。艦娘たちの初めての射撃訓練を目にした泉は……。 もう五月下旬ですね。蒸し蒸しとした気配が少しずつ生活の至る所に近づいてきてますね。例の感染症も少し落ち着いてきた？と言えるかもしれませんが油断は禁物。変わらず清潔に、健康に、無事で過ごしたいです。 にしてもモチベが上がらない。オンラインとは言え授業はやっぱり怠い。やらなきゃいけない事も考えなきゃいけない事もたくさん。まあ全部ゲームのせいなんですが！！！しっかししろよ俺 あ、ちなみに自分でこういうのはなんですが完全に前回と前々回は話の構成をしくじったな、と感じています。病室云々の話など入れず、さっさと訓練させればよかった。

※オリジナル提督・司書が出ます注意※ 艦これ×文アルコラボ(？)小説 ひょんなことから特務司書の仕事もすることになった、女提督と艦娘たちと文豪たちの日常小説にしていくつもりです 苦手な人はバックしてください ＧＷ前の仕事の多忙と休みが中途半端だったこともあり執筆がちょっと捗らなかったです※完全な言い訳です本当にありがｔ(ｒｙ 前作のいいね・お気に入りありがとうございました！ その2→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8089912 その4→まだ

◇◇◇　注意事項　◇◇◇ EP1-大井特製愛情カレー：大井っちが執務を抜けだして北上さんに恋愛相談する話。 EP2-ムラクモポッキー：叢雲がポッキーを食べるだけの話。 EP1は前作 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5059589 読んだほうがわかりやすいかと。

　ブチャラティッ！　叢雲がかわいいので結婚してもいいですねっ！　ダメですか！　パープル・ヘイズ！！！　そんな俺提督ですが不知火も大好きです。浮気者はバイツァ・ダスト！（負けて死ね）

黒い霧は消えた。横須賀は甚大な被害を被ったが、人的喪失はほぼなく艦娘達も無事だった。指揮官として初めての戦いは勝利とも敗北とも判断するのは難しかったが『誰一人欠けなかった』事は勝敗に関係なく喜ばしい事実だった。しかし、泉の心境は段々と揺れていく。 初めてページ機能を使ってみました。 今回は特に長かったのでもしかすると読みやすくなるかも、と思ったのですがどうでしたかね。 泉の終盤の心境、似たような経験をお持ちの方もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。 人は誰かに心煌めくとき、低気圧のど真ん中にいるように荒れてしまうものです。良くも悪くも。 最序盤のストーリーはここらへんで一区切りと思っています。果たしてこれから泉達はどのように戦っていくのか。もしよろしければ今後ともお付き合いください。

どうも、まさかの気胸判明で入院＆手術が決定した黒音カツキ提督です。 胸が痛くて息苦しいので「もしかして・・・恋？」なんてふざけていた所、 病院でレントゲンを撮って貰ったら・・・orz さて、清水元帥の元ネタは元担任だった先生です。 いい先生でした・・・（注：ご健在です。）

今回のお話は病室で単純に話しているだけの回となります。内容もごくシンプルなもので、これといって何か特別なことはありません。たぶん次回以降は主人公の泉提督の過去話が少し掘り下げられます。 というか5月になりましたね。皆さまどうお過ごしですか？世の中は相変わらず先行きの不透明さと感染症に対する不安で一杯ですが、どうか頑張って乗り越えていきたいですね。 外に出ない、ってのはアウトドアの人からすれば身動きの取れない状況と似ています。大変ですが、今は頑張るときですね

　天気が悪くて湿気がむんむん叢雲。そんなことを考えながら書いてました。登場キャラが敢えて有名どころではないのは私なりの意地。

第一話「プロローグ」 艦これの二次創作小説となります。うん、またオリジナル設定込々なんだ、すまない。原作通りの、あるいは史実通りのお話が書けなくて本当にすまない。 ※稚拙、冗長、一部原作無視、オリジナル設定、オリキャラ等々が含まれております。ご注意ください、

注意！！！ この物語は『艦隊これくしょん』の二次創作です。 本文には多用に投稿主の脳内設定が反映されています。 原作至上主義、もしくは少しでも読んでみて合わないと思った人は須らくブラウザバックしましょう！ はい！というわけで、(旧)正月が過ぎたのでうｐしますね！！！ ･････････新暦の正月が過ぎてから書き始めたんですが、筆が遅いってレベルの執筆速度じゃないですね･･･ セッツブーンのヤツと平行してから更に遅くなったorz

この度小説を書き始めた提督です。 駄文となりますが良ければどうぞ… ※アーマードコア関連でオリジナル設定が多いです 6/10追記 他SS投稿サイトに一部とはいえ内容が類似した先人様の作品があることが判明し設定の一部改変を実施しました。大筋は変えませんが二代目ホワイトグリントの登場先送りと年表関連の修正が主です。 誠に身勝手ですがパクリ認定を避けるための措置です。申し訳ございません。 これからはネタ被りしないように気をつけよう…マジで… 2017/6/17再追記 合作の小説の外伝という形で再構成して再開することにしました 虚無りました

　Holmes金谷さんの同人誌「戦闘詳報一四〇九二八」に寄稿したお話の 導入にあたるお話です。 　以前アップした「もう一つのキス島撤退作戦」の前段にあたる、 司令部黎明期の様子を描いています。

　Holmes金谷さんの同人誌「戦闘詳報一四〇九二八」に寄稿したお話の 導入にあたるお話です。 　以前アップした「もう一つのキス島撤退作戦」の前段にあたる、 司令部黎明期の様子を描いています。

第二話『接触水域防衛戦』 と言うわけで、第二話です。こういうのもたまにはいいかもと思いますが、如何でしょうか。何だろうこの手抜き感は・・・。 ※オリジナル設定が満載されております。あと、キャラの関係上、第一話を先にお読みくださいませ。 追記：用語集でも作るべきか否か、それが問題だ

艦隊編成。それは複数の艦娘たちによって様々な行動をさせる際に必要な作業である。 泉はその階級故編成の権限が限定的だが、しかしその中で編成させることが出来る13名に集まってもらい、彼女たちから直接話を聞こうとしたのだが……。 この作品の中では様々な用語や組織が登場してくる予定です。 小説は文字でのみ説明する芸術なので、思い描いている内容が適切に読者に伝わるかどうかは完全に書き手の実力次第になります。いやマジで難しいよどうしよ。 そのうちこれまでの振り返り！みたいな感じでストーリーの設定とか組織とかを文章ではなく、黒板に書かれたような感じでわかりやすく書きたいですね。

　むらむら叢雲（挨拶）　閲覧ブクマ評価ありがとうございます。今回も提督の叢雲短編に付き合ってもらおう。叢雲かわいすぎて死にたい。死なせない。代わりに私が戦いたい。ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ（BF3）　俺得設定資料集――提督：いつも飄々だけどやるときゃやっちゃう人。前職ではあっちこっち戦場を駆け回っていた。鎮守府は我が家、艦娘は家族。座右の銘は『犠牲の出る勝利より犠牲なき敗北』　叢雲：いつもツンツン。でも仕事のできる秘書艦。なんだかんだと提督を支えてくれる。　不知火：真面目で無表情で勘違いされがちだがその実デレたい。第二艦隊旗艦。　荒潮：ちょっと不思議な思考をしてる乙女ちゃん。第三艦隊旗艦。　天龍＆川内：夜戦厨コンビ。合言葉は『夜戦いこーぜ！』