ああぁーッ‼︎ 私の妖精さんッ!!!滾るッ!!!
是が非でもッ!!!!欲しい⋯ッ!!!!
概要
「幼女戦記」の登場人物。作中に登場する国家「ルーシー連邦」の政治家。元ネタはソビエトの政治家、ラヴレンチー・ベリヤ。
「ルーシー連邦」では内務人民委員部長官を務めている。最高指導者、ヨセフ・ジュガシヴィリ書記長の側近で連邦の実質的なNo.2。頭脳優秀だが冷酷極まりなく内部粛清の嵐を行い、同僚や政治将校達からも恐れられる存在である。
(元ネタと同様に)重度のロリコンであり、自分の立場を利用しては街で見かけた幼女をさらっていた。
ウェブ版
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書籍版
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アニメ版
劇場版より登場。ターニャ・デグレチャフ率いる第二〇三航空魔導大隊によるモスコー襲撃&国歌斉唱を目撃したとき、ターニャに一目惚れ。その後、大隊がディゲンホーフ市に移動したと聞いて、彼女を我が物にすべく、大量の軍隊の投下を指示した。
が、この時彼は気づかなかった。相手が航空魔導師であって渋々投下した「連合王国主導多国籍義勇軍」の中に、そのその妖精を殺したくて殺したくてしょうがない少女がいるということに…。
コミカライズ版
・・・お‼︎ おぉおおお!!!
おおぉオオッ!!! なんと凛々しく⋯っ‼︎ なんと可憐な⋯っ‼︎ 良いッ!!! ん゛───っ!!!すごくすごく良いッ!!!
禁欲的な軍服に包まれた白磁の肌に吸いつきたい‼︎軍務に誠実そうな瞳を絶望と快楽で濡らしたいっ‼︎無力感に染まる彼女の顔はとても とてもとてもとても素晴らしい‼︎拒む彼女を強引にソファーへ押し倒し‼︎本能的に閉じた膝を容赦なくこじ開け‼︎汚れを知らぬ身体を隅々まで観察せねば‼︎ん───っ‼︎さあぁ‼︎さあそして一番スリルのある肉感的な娯楽が始まる‼︎この純潔な幼い肉体には決してそぐわぬ私自身を没入させ‼︎無惨に蕾を散らされる叫び声を耳元で愉しむのだ‼︎あああ‼︎
私の身体で少女の身体を何度も押し潰し‼︎私の毛むくじゃらの胸で少女のちっぽけな乳房を蹂躙し‼︎可愛らしい瞳からあふれる涙をキスで啜る‼︎朝からかみそりを当てていない髭づらでごしごしと頬ずりをしながら私は絶頂を迎える‼︎だがまだこの宴は終わりではない‼︎すぐに次の娯しみが待っている‼︎つい先程までは清純であった少女の身体をメチャクチャに壊すのだ‼︎あああ‼︎残響する少女の断末魔の悲鳴!!!私は狼‼︎私は獣!!!未来があったはずの少女を‼︎私は喰らうっ‼︎言葉ではとても‼︎言葉ではとても⋯ッ‼︎もったいなくて言い表せない程の興奮と喜び‼︎
※このモザイクは単行本でも外れません コンプティーク編集部 |
登場するや否や編集部でさえ抑えきれない長文を披露した。