吹雪(艦これ)

　前回からの引き続きの話になっています。 　前回からのシーンは、本家『艦隊これくしょん』の１－３『製油所地帯沿岸 』で、初めて深海棲艦の重巡や戦艦と戦うことになる海域をイメージしたストーリーになっています。 　今回も戦闘メインなので、美鈴の出番があまりない…… 　このままじゃ、ただの建造大好きお姉さんになってしまう気がしますが、美鈴の活躍はちゃんと構想には入っていますよ。 　……予定は未定ですが（笑） ＰＳ．今回からページ設定を取り入れてみました。そのついでに今までの話もページ設定を組み込んでみました。 　　　今まではダラダラと長いページでしたが、ページで区切るようにしたことで、読みやすくなったら良いな…って思います。

「もし、ゴジラシリーズのメカが鎮守府にいたら・・・」の２１から２８までの対決をまとめてみました。まとめてみたい方にお勧めです。ただし、こちらにはゴジこれ怪獣ファイルや挿絵はありません。

世間一般の吹雪さんは真面目で元気一杯ですが、 何故か私の脳内にお住いの吹雪さんはやたらと落ち着いていらっしゃいます。 何ででしょうね。 そういうわけでちょっと元気のない吹雪さんと、ちょっと勇気のない提督さんと、中古ゲーム買取販売店じゃない方の紙風船のお話です。

どうも、黒音カツキ提督です。嵐の前の静けさ、ってよくありますよね・・・（次回予告

長く秘書艦を務めている駆逐艦の艦娘『吹雪』 遂に練度が九十九になった彼女は、ケッコンカッコカリへの期待に胸を膨らませる

第３話です。 誰かを思うことができるから誰かを支えてゆくことができるのかもしれない。 その逆に誰かを傷つけることも…… 第2話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7112697)＝第3話＝第4話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7303284) ※この話にやや濡れ場背景があります、必要ならタグの追加をお願いします。 関係の始まりは……（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5589904）

今回は戦闘シーン満載です。艦これ続編とても楽しみです！！

次回、最終回(予定) １話【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5754864】 １２話【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5970803】 追記(2/1) ありのまま起こったことを話すぜ！ 最新話の書き込みが終わったと思ったら消えていた。 何を言っているのかわからねーと思うが俺も分からなかった…。 頭がどうにかなりそうだった…催眠術や超スピードならどれだけよかったか…。 自分で書いたヤツを自分で消してしまうとはなあああああああ！！(絶叫) だから…待っていてくれ…もう一話にまとめようとしないから(震え声)

〈バンカー〉により開かれた通路の向こうにある島へ、横須賀鎮守府は本格的に戦力を送ることを決定した。響たち特務戦も情報収集のために随伴することになった。 ──戦闘行動回の連載になります。艦娘が大勢出て来るのですがタグ数上限の都合上、主要人物のみとしています。ちょっと長丁場になる見通しですがお付き合い頂ければ幸いです。

お久しぶりです。 じつはたかとしって名前。３DS電波freeから持ってきていたんです

皆様、いよいよ阿賀野蜜果クロスオーバープロジェクト第二弾の始動です今回はタイトル通り予告と簡単な設定を書きたいと思います 11月20日一部追記、修正しました

ついにブラックホール第三惑星人と決着です。この小説のために許可を出してくれた長俊裕樹さん、本当にありがとうございます。

　吹雪は依然どこにいたのか、過去が着になるじゃないですか、そこは、語られなくちゃいけなかったんですよ、吹雪に深みがでて、人として浮き出ると思ったんですよ。 やばい、やってしまいました。

雪が舞い散る夜に君と見上げた空 それはまるで二度と戻らないあの日と同じように…

どうも、ポッキーの日ですが風邪でポッキー買いにいけなかった黒音カツキ提督です。ｱﾏｰｲ

どうも、黒音カツキ提督です。やっぱり、明るい調子の方が好きですね。

どうも、黒音カツキ提督です。飲み物関係の話題がちょこっと出るだけで、全く「ジューシー」ではありません。それどころか今回はかなり文章量が少ないですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･orz

どうも、慌てて金剛さん&霧島さんを育てている黒音カツキ提督です。次の回で、また話に区切りがつきますね。しかしまぁもっとかっこいい描写にしたかった・・・orz