ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
呼符とは『Fate/GrandOrder』に登場するアイテムである。

星5サーヴァントを引いたマスター「呼符で来た。」

概要

幾何学模様が描かれた金色の符。

所謂「ガチャチケット」であり、1枚消費する事で1回聖晶石召喚(ガチャ)を回す事ができる。この手のアイテムとしては珍しく、恒常のストーリー召喚だけでなく期間限定のピックアップ召喚にも使用可能だが、代わりに11連召喚では使えないようになっている。

とはいえ、10回目の+1回ボーナスは入り、確定召喚へのカウントにも貢献するため、真面目に集めるのに越したことはない。

主な入手手段

ログインボーナス

最もポピュラーな入手手段で、連続ログイン7日目を達成することで1枚入手できる他、キャンペーンで大量の呼符が配られることがある。

マナプリズム交換

マナプリズム20個で1枚、毎月最大5枚まで交換できる。また、周年イベントや正月などで期間限定の追加枠が出される事もある。

イベントの報酬

特にミッションやポイント集め形式の報酬に入っている事が多く、1つのイベントで2~3枚は手に入る。

余談

呼び方

この記事のよみがなでは「よびふ」となっているが一時期、呼符の読み方は「よびふ」なのか「こふ」なのかで議論になったことがあり、公式でもネタにされている。一応、こやまひろかず氏によれば、最初は「こふ」と呼んでいたが、わかりづらいという理由から現在は「よびふ」と呼ぶのが正解らしいのだが、現在でも「こふ」と呼ぶ人がいるとかいないとか。

煽りの定型文

冒頭にも書かれている「呼符で来た」という言葉はよく自慢のための煽りとして使われることが多い。それが「呼符1枚で来た」だった場合は尚更である。FGOのガチャにおいて、ガチャで星5サーヴァントが出る確率は単発・11連問わず1パーセントである。そのため、「呼符をもらったからなんとなくガチャを引いたら星5サーヴァントが来た」なんていうことも普通にあり得る。もちろん、呼符と聖晶石両方全部使っても爆死というのも日常茶飯事であるため、確率はあくまで確率である。やはりガチャは悪い文明

関連項目

Fate/GrandOrder

Fate/GrandOrderのアイテム一覧

星5サーヴァントを引いたマスター「呼符で来た。」

概要

幾何学模様が描かれた金色の符。

所謂「ガチャチケット」であり、1枚消費する事で1回聖晶石召喚(ガチャ)を回す事ができる。この手のアイテムとしては珍しく、恒常のストーリー召喚だけでなく期間限定のピックアップ召喚にも使用可能だが、代わりに11連召喚では使えないようになっている。

とはいえ、10回目の+1回ボーナスは入り、確定召喚へのカウントにも貢献するため、真面目に集めるのに越したことはない。

主な入手手段

ログインボーナス

最もポピュラーな入手手段で、連続ログイン7日目を達成することで1枚入手できる他、キャンペーンで大量の呼符が配られることがある。

マナプリズム交換

マナプリズム20個で1枚、毎月最大5枚まで交換できる。また、周年イベントや正月などで期間限定の追加枠が出される事もある。

イベントの報酬

特にミッションやポイント集め形式の報酬に入っている事が多く、1つのイベントで2~3枚は手に入る。

余談

呼び方

この記事のよみがなでは「よびふ」となっているが一時期、呼符の読み方は「よびふ」なのか「こふ」なのかで議論になったことがあり、公式でもネタにされている。一応、こやまひろかず氏によれば、最初は「こふ」と呼んでいたが、わかりづらいという理由から現在は「よびふ」と呼ぶのが正解らしいのだが、現在でも「こふ」と呼ぶ人がいるとかいないとか。

煽りの定型文

冒頭にも書かれている「呼符で来た」という言葉はよく自慢のための煽りとして使われることが多い。それが「呼符1枚で来た」だった場合は尚更である。FGOのガチャにおいて、ガチャで星5サーヴァントが出る確率は単発・11連問わず1パーセントである。そのため、「呼符をもらったからなんとなくガチャを引いたら星5サーヴァントが来た」なんていうことも普通にあり得る。もちろん、呼符と聖晶石両方全部使っても爆死というのも日常茶飯事であるため、確率はあくまで確率である。やはりガチャは悪い文明

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    漫画・キャラクター原案:九重ヤエ,原作:雪兎ざっく

    読む
  2. 2

    おおのこうすけ

    読む
  3. 3

    山田ヒツジ

    読む

pixivision

カテゴリー