概要
東方文花帖にて、四季映姫・ヤマザナドゥが使用したスペルカード。
途中でばらける青い光弾を放射状に発射した後、舌のような赤い光弾の列を自機目掛けて放つ技。
タンは焼肉などでおなじみの『舌』を意味する英単語。
舌は『二枚舌』として嘘つきを表す表現に使われている他、映姫のモチーフである閻魔様に嘘をついた際に引き抜かれる物でもある。
ウルフはイソップ童話の物語『狼少年』が由来で、狼の来襲を偽って人々を弄ぶ少年が描かれている。
射命丸文
嘘つきは死ぬと舌が大変な事になるらしいです。
舌は抜かれて、焼かれ、塩胡椒をかけられて、
檸檬汁に付けてアレするらしいのです。