四大天使(七つの大罪)
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よんだいてんし
「四大天使」とは、七つの大罪に登場する用語。
最高神に恩寵を賜った四人の女神族であり、背には四枚以上の翼がある。
その力は十戒の「戒禁」を受けないほどで、女神族特有の再生能力も他の女神族以上。
十戒側でも最上級の脅威として認識されており、数が少ない分個体辺りの戦闘力は並みの十戒を凌ぎ、遭遇した場合には基本2~3人以上で当たることが安牌とされ、一人だけの場合は撤退か援軍が到着するまで防戦に徹することが推奨されていたほど。
青年の姿をした四大天使の一人。四大天使長。
最高神より「閃光」の恩寵を賜っている。
幼い少年の姿をした四大天使の一人。
最高神より「竜巻」の恩寵を賜っている。
三つの顔を持った四大天使の一人。
最高神より「大海」の恩寵を賜っている。
彼のみ翼が六枚ある。
四大天使の一人で、リュドシエルの弟。
最高神より「太陽」の恩寵を賜っていた。
その力は四大天使最強と言われるほどだったが…
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