ななし
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ななし
鈴木央による漫画作品「七つの大罪」に登場する人物(画像左)
異国の剣士であり、キャメロットの王アーサーの剣術指南役。浪人のような風貌。
作中で異国語を話すので、横書きで描かれている。
アースクローラーや灰色魔神を一人で討伐する実力を持つ。その正体は女神族。神々に絶望し聖戦を辞退したと本人は語っているが、何故か羽を失っている等過去の多くが未だに謎に包まれている。
また、洞察力が高く、キャスの本来の実力やなんらかの思惑でアーサーを守ろうとしていたこと、聖戦が神々に仕組まれていたことに気づいていた。
続編「黙示録の四騎士」でも引き続きアーサーの剣術指南役として登場している。
シュバルツから四大天使に匹敵すると称されている。
実際、近接戦闘においてアーサーですら捌けなかった、ランスロットの攻撃を捌くほど長けており、シュバルツ達黒の六騎士が手も足も出なかった。
また、アーサーとの戦闘経験もあり、彼に深傷を負わすほどの実力者らしい
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