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四度目は嫌な死属性魔術師

よんどめはいやなしぞくせいまじゅつし

「四度目は嫌な死属性魔術師」とは、2015年から小説家になろうで連載中の作品である。2016年12月に書籍版発売。 作者はデンスケ。かつてpixivでゾンビーナハーレムなどの作品を連載していた、ゾンビっ子をヒロインと考える人。
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あらすじ

 中々発展しないどころか、何度衰退と崩壊のコンボを繰り返すかわからない問題だらけの世界、ラムダ。
 その世界を含めた複数の世界の輪廻転生を管理運行する神様は、問題を解決すべく『対象の世界に異世界の人間をチート能力付きで転生させてあげると、世界が発展する』と言う神仲間から聞いたジンクスを実行した。
 ただし、念のためにオリジンと言うまた別の世界に転生させて、経験を積ませてから。

この物語は、そんな神様のうっかりで与えられるはずのチート能力を名前のよく似た他人に与えられてしまい、膨大な魔力(MP)と独自に獲得した特殊な死霊魔術である死属性魔術しかない主人公が、不幸だった一度目、二度目の人生を終えながらも、四度目は嫌だと異世界で三度目の人生を送るお話です。

登場人物

主人公陣営

ヴァンダルー
「わかったよ、母さん」
種族:ダンピール(ダークエルフ)
この物語の主人公。一度目の人生の名前は天宮博人。二度目の人生での名前はD-01。
一度目では親が幼少期に死に、引き取られた叔父夫婦の家で虐待同然の環境で育つ。高校に行ってバイトを始め、そのお金を使って行った修学旅行ではテロリストに船を沈没させられ死亡という、不幸を極めたかの如き連鎖に襲われた。
さらに輪廻神ロドコルテにチート能力と幸運、運命(巡り会いとか、人生の流れ)を名前のよく似た他人に与えられ、チート能力その他諸々ゼロで転生。転生後は親に売られて軍事国家のモルモットになる。某そげぶさんも真っ青な不幸体質。
使用する属性魔術は『死属性』。オリジン、ラムダ共に彼以外には使い手がおらず、また適性も持たない属性。名前の割に医療に役立つものが多いが、アンデッドの使役で右に出る属性はない。
魔力は一億を超え、その理由もかなりびっくりする。詳しくは本編で。
ちなみに三度目ではマザコン。本編を読んでくれればわかるだろうが、致し方ない理由がある。

ダルシア
種族:ダークエルフ
B:H
三度目の人生でのヴァンダルーの母親。まさに聖母。Bは、言わなくてもわかるだろう。
ゆったりとした性格で、ちょろい。従僕吸血鬼のヴァレンと結ばれ、ヴァンダルーを授かった。
とある悲劇に襲われ下級のアンデッドであるゴーストになるが、ヴァンダルーの魔力供給(いわゆるマスターとサーヴァント)で一命(死んでいるが)を取り止める。

ザディリス
「坊や、儂の寿命をどれだけ縮ませる気じゃ?」
種族:グールメイジ(初登場時)
アミッド帝国の属国であるミルグ盾国の魔境にて、冒険者達に襲われ奴隷にされそうな所をヴァンダルー達に救われたグールの少女。
一見10代半ばの少女に見えるが、実際は魔境内に存在するグールの集落の一つを治める最長老で、三人の子をもうけた齢290のロリババア。年寄臭い喋り方の少女ではなくガチの年寄。
ヴァンダルー達を集落に受け入れたが、それは死属性魅了による影響による所が大きい。種族の立場上、本来は排他的。
10年程の余命を受け入れ穏やかな死を望んでいたが、ヴァンダルーに魔術を教える内に老い先短い自身に未練を感じる様になる。その未練がヴァンダルーの思惑と合致する事になり、ヴァンダルーにより肉体年齢を外見相応まで若化させられてしまう。
後々、姫の呪いに大いに悩まされる事になる。

関連タグ

小説家になろう アンデッド

外部リンク

『四度目は嫌な死属性魔術師』 | 小説家になろう

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