埃ママ
12
えじぷとまま
漫画『ヘタリア』に登場するキャラクター「古代エジプト」の愛称。
肩まで届く茶髪と碧眼を持つ褐色肌の女性。一人称は「私」。身長は150cm。
遠目には神秘的で謎めいているが、実際は割とゆるくて親しみやすく、ゆるさは息子の現代エジプトにもしっかり受け継がれている。世界中の考古学者を魅了し、ローマ帝国にも一目惚れされた。
2008年の時点で設定は明かされており、2013年10月16日と11月25日のブログで背後霊のようなメジェド神と共に、彼女らしき女性のイラストが公開された。
そして、2014年12月1日の「ヘタリア World☆Stars」21話で正式に顔が判明。
さらに2015年3月号のジャンプSQにカラー絵と漫画が掲載され、ツタンカーメンの父・アクエンアテンの宗教改革によって彼やアテン神に振り回される姿が描かれた(コミックス収録済み)。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る古代エジプトさんと女王ニトクリスの絆
どうも。自身2作目となるこの小説を書きました、terminalです。大体の方は初めましてだと思います。 今回はかなりガチ小説で行きました。考察も今まで以上にやったし。ファラオ読みもオジマンさんの上の第18王朝(アメンホテプ4世やツタンカーメン君達の王朝)からなんだ~ってことを知りました。たぶんFGOではそこらへんはプレイヤーが混乱するのでニトさんにファラオと呼ばせていると考えています。 考察が続いたり課題が多かったりして出すことはできませんでしたが、これからはあっち系で小説をどんどん書いていこうと考えています。何しろ数十通りはあるからね!← えー、こほん。ということで、読んでくださりありがとうございます。ではまた次の機会に。7,913文字pixiv小説作品