概要
CV:間島淳司
地元ネタに引っかけたダジャレが好きで、熱血主義でとにかく暑苦しい。しかし、自分の担任しているクラスの生徒だけでなく、他のクラスの生徒たち(麻音やのりえなど)のこともしっかり見ており、生徒一人ひとりのことを理解しようと努力する真面目な生徒思いの先生である。
さよみが高校時代、新任教師として赴任し、さよみのクラスの担任をしていた。
ほぼろ店主のちもに惚れていて、ほぼろではお好み焼き三枚重ねを必ず注文し、ほぼろが忙しい時は手伝いをしている。ちもにはいつか思いを伝えようとしており、『hitotose』第7話で楓たちを使い憧憬の路で告白をする策を計画したが、策自体が失敗し告白はできなかった。
その後も進展のない状態が続いていたが、とある勘違いがきっかけで告白、ゴールインを果たした。
そして、楓たちの大学進学後の5月に挙式の運びとなった。