桜田麻音
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さくらだまおん
アニメ『たまゆら』シリーズの登場人物。主人公の友達。
岡崎のりえの親友。
楓の撮った写真を気に入ったことがきっかけで友達となった。
ちなみに、本人達は忘れているが楓・かおる・のりえとは幼少時に一度会っている。
大崎下島の出身で、両親は旅館を営んでいる。
いつもは町のアパートで一人暮らしをしている。
のりえとは正反対な性格で、おっとりしていて、少し口下手。堂郷先生からもっとしゃべるようにと言われたことがある。
感情を言葉ではなく口笛で表現するのが癖。この口笛はのりえにしか翻訳出来ない。
独特な笑いのツボを持っているのか、堂郷先生のオヤジギャグを面白いと思っており、実際に笑っている。
また、目移りしやすい性格でもあり、将来の夢はすぐに変わっている。
一時期お笑い芸人になりたいと思っていたことも。
周囲が将来について考える中、朗読劇をやってみたいと思うようになる。
上手くいかず悩むものの、自身の努力と周囲の協力によって、あこがれの場所であるおとめ座で大勢の聴衆の前で自作の朗読劇を披露し、見事に読み切った。
最終話でも朗読劇を披露し、なかなかの評判だった。
劇中での名前は明らかになっていないが、父親と母親の中の人のキャスティングが判明した際には大きな話題となった。麻音の中の人・儀武ゆう子があの作品のファンだったという事を思い出した佐藤順一監督が両者へオファーを掛け実現したとの事。
「色々あったあの二人が遂に結ばれて娘にも恵まれた…!」
と感慨に浸ったファンも多かったのではないだろうか。
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【PCFシーズン12】それはチャレフェスが与えた素敵な思い出、なので
これは号外の中の号外だぞ!!!!!ということで投稿です。 広島弁とか呼称とかかなり曖昧ですがどうかご容赦くださいませ… 何度もチラッと言いましたが、たまゆらは『もあぐれっしぶ空間(ぽって高2)』なので、進級しようと思えばできちゃうんですよね(ボソッ 巧美ちゃんやすずねちゃんは中学生で写真部に入ってますというイメージで(← たまゆらはシーズン1から参戦してる最古参で、『ただの弱小じゃない!』をテーマに掲げたチームです。 スライム・マリオ・プリコネのようなバトルもの並みの戦闘力が無ければ… ラブサン・ガルパのようなアイドルやバンドといった運動(技術的)要素も無い… 査定的にかなり厳しいほのぼの日常系アニメですが、そういったチームが決勝に上がれたこと自体感慨深いんですよね。 『誰かに見せるための写真じゃなくて、自分のために写真を撮ろうかな。無理をせず、撮りたい時に撮る。』 そんなドリームバトルの素晴らしさを伝える支援小説を、今後も書いていきたい。なので。 因みにPCF唯一のバット折りムランの動画はコチラ(開始1分足らずで見れます) https://www.nicovideo.jp/watch/sm37664905 P.S.来シーズンやラブライブ!スーパースター!!関係の件で相談があるので、是非ともアンケートにご協力いただければ幸いです。(5/7締め切り予定)7,215文字pixiv小説作品