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境界のRINNE50users入り

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きょうかいのりんねごじゅうゆーざーずいり

漫画『境界のRINNE』関連作品で、ブックマーク数が50になった際に付けられるタグ。

概要

ブックマーク数が100件まで伸びる事が少ないジャンルで、評価の基準を50まで下げたもの。

利用者が少ないpixiv小説では『50users入り』でも評価タグとしては十分で、様々なジャンル別タグが存在する。

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  • 満開の、桜の下にて…

    投稿作業中に誤って作品削除してしまい、再アップします(泣) ブクマ等していただいていた方申し訳ありませんでした。 表紙は、我儘言って憧れの!るうさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=16069979)に描いていただきました。るうさん、その節は大変お世話になりました…m(_ _)m イラストはこちらhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62356717! 文字なしバージョンもとても素敵なので、ぜひご覧ください。 花より桜ちゃんなりんねくん(?)をお楽しみいただければ幸いです。
  • ワルい死神

    アニメ第3期も始まりますね。 りんねと桜、二人のやさしさが沁みるようなお話が書きたくなりました。 あの死神道具をもう一度使うとしたら、どういうシチュかな… という思いもありまして。 本編にもよく登場する色々なキツネ霊が好きで、 りんねの隠れた願望を思って、妄想しました。 タイトルは色々考えたんですが、 これに落ち着いてしまいまして…変なタイトルで、ごめんなさい。 りんさく要素は薄めです。 閲覧、評価、ブクマ本当にありがとうございます。 りんさくとはいえ、他の方のようにさらりと甘い表現が書けず、 いつも遠まわし、婉曲な書きっぷり…。反省。
  • 病める少女と優しい死神

    「9月10日木曜日〜9月11日金曜日 悪魔病棟」

    7話目です。いつもいつも長くて申し訳ないのですが…予定ではあと2話で終わりです。 閲覧、評価、ブックマークありがとうございます。とても励みになっいます。続きを待って頂いている旨のタグもすごく嬉しかったです。 ・アニメでハマってしまい、つい書いてしまいました。桜ちゃんが病気で余命わずか、六道くんがそれを迎えに来た死神というパラレルです。 ・二次創作もpixiv投稿も今回のシリーズが初めてです。 ・何かいろいろ失敗があるかもしれませんが、いろいろ許してくださる方はどうぞご閲覧ください
    31,869文字pixiv小説作品
  • お伽噺には程遠い

    お伽噺には程遠い 第四幕

    ★12月1日追記★ キャプションにお知らせと本誌についての語りを追加・以前のキャプション移動 今作はコチラ→(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7173148)の続編です。それより前の話は、シリーズ一覧からどうぞ。 ※注意 ・シリーズ全体を通して願望まみれの捏造設定てんこ盛りですが、今回は特にその傾向が強いです。 ・基本的に原作ベースです。アニメ視聴済みで原作未読と言う方には、今回は特に違和感があるかと。 今回は、年齢制限部分の前にどうしても書いておきたかった、《りんねだからこそ連れていける場所で思い出の初デート》編となってます。少しでもお楽しみ頂けたら幸せです(*^^*) 前作までの閲覧、評価、ブクマなどなど、ありがとうございます!皆様の優しさに支えて頂いております…!完結目指して引き続き頑張りますので、気長にお待ち頂けたら嬉しいです…! ↓ここから追記↓ ★お知らせ★ なんと!光栄なことに、るうさんが今作のワンシーンを、素晴らしく美しく、無敵に素敵に描いて下さいました!→https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66080524(※マイピク限定公開作品です) 桜ちゃんの天使っぷりに、りんねのトキメキを疑似体験させて頂きました!言葉にならないほどに嬉しいです…!本当に本当にありがとうございます…!!(´;ω;`) ★キャプション移動について 元のキャプションの文字数が制限ギリギリだったので、語り部分を本文の最終ページに移動しました。 ★本誌について ※注意 11/29日発売の本誌で発表された内容について触れてますので、単行本派の方はご注意ください。白文字で書いてあるので、反転で読めます。 ここから↓ ここ最近の展開から、もしかしたら…という予感はあったものの、実際に連載終了という事実を目の当たりにしてしまうと、本当に寂しすぎます…。続きが早く読みたいのに、終わりが確実に近づいてきているという切なさ…。 でも、大好きな作品に出会えて、連載をリアルタイムで追うことができるということは、本当に幸せなことだとも思うのです。 いちファンとして、連載終了までしっかり見届けたい、そして、連載終了後もずっとりんさくを始めとしたRINNEキャラクターたち皆の幸せを祈り続けたい、二次創作も出来る限り書き続けたいと、そう思っております。 …………と。それもまた、間違いなく本音なわけですが。やっぱりね!?ぶっちゃけると 「うわーん!嫌だー!!寂しいー!!!まだまだ皆を見守っていたいよー!!!」(´;ω;`) という気持ちもね!?また本物でありましてね!? ちゃんと見届けよう→やっぱり連載終了なんてヤダ!→納得しなきゃ→でもやっぱりヤダ!…という、完全思考ループに陥ってます…orz そんなこんなで中々気持ちの整理がつかないというのが現状ですが!それでもやっぱり、来週以降の展開、そして最終回が楽しみでもあります…!! こんなにも夢中になれる境界のRINNEという作品に出会えたのは、私にとって本当に幸せなことだなと、改めて実感しております。 それでは、長々と失礼致しました。お付き合いありがとうございました…! ここまで↑
    85,886文字pixiv小説作品
  • 黄泉の羽織を使わないで

    初りんさく。霊にちょっとだけ体を乗っ取られたりんねが、桜をモミモミしちゃうお話です。 らんまならこういう展開がありそうかな……と妄想。読んで下さった方が少しでもりんさく成分を補充されたならこれ幸いです。 物を書き慣れていない素人なので、評価などしていただけると小躍りして喜びます。 ※2016/5/15 追記 天使のように優しいみなさま、評価・ブクマありがとうございます! とっても励みになりました~!
  • 真宮ちゃん総受けss詰

    えー、どへたくそです。 りんさく、つばさくは短め でも魔さくはちょっと長い なぜかというと魔さくがすきだから… でも下手くそです!すんません! とりあえず真宮桜が好きすぎてこまる!!
  • 誰も知らない side桜

    境界のRINNEりんさく小説です。 桜ちゃんがりんねくんへの気持ちを吐露するお話。
  • 君にプレゼントを。

    桜の誕生日ネタです。 桜って誕生日いつなんだろう? 六道君が黒いです。 コメントよろしくお願いいたします。
  • 病める少女と優しい死神

    「9月8日火曜日、気づいた心」

    閲覧、評価、ブックマークありがとうございます。とても励みになっています。 折り返し地点にきましたが、書き溜めた分がなくなってしまったので、次回は少し間が空くと思います。 ・アニメでハマってしまい、つい書いてしまいました。桜ちゃんが病気で余命わずか、六道くんがそれを迎えに来た死神というパラレルです。 ・二次創作もpixiv投稿も今回のシリーズが初めてです。 ・原作はまだ途中までしか読めていないので、いろいろ間違いがあるかもしれません。 ・何かいろいろ失敗があるかもしれませんが、いろいろ許してくださる方はどうぞご閲覧ください。
    13,646文字pixiv小説作品
  • Close to you

    閲覧ありがとうございます♪ ちょっとタイミングがずれてしまいましたが、Twitterにあげていたバレンタインデー&ホワイトデー(?)のお話です。 (Twitter版を若干修正しています) 文中にあげてたお菓子、伝わらなかったらどうしようってちょっとドキドキしています(笑) ぼーっとしていたら、いつの間にやらもう桜の季節になってしまいましたね〜。 アニメも3期再放送がやっと始まるので、春が来るのが待ち遠しいです♪ 春のお話も書きたいなーと思いつつ…。 楽しんでいただけたら嬉しいです♪
  • ボーダーランド

    in love

    とある決断を迫られるりんねと、その顛末。原作ネタバレ注意。捏造注意。
  • 死神マイスターの弟子(仮)

    年明けから続く忙しさでしたが、 なんとか書きあげました。 40巻、発売当日に買いました! 本誌でも追っていたのですが、 コミックになると別の感慨があって、 あーー終わってしまった、というのが一番。 最後の一コマのりんねと桜に、 自分の妄想も浄化されてしまったようにしばらく何も思い浮かばなくて、 でも最初から読み返したりしているうちに、 またムクムクと何か二人で書きたい気持ちになりました。 年中行事的なモチーフで書こうとして、進路ネタのようなお話になりました。 文中の道具は都合よく、かなりねつ造してます! りんねの桜ちゃんへの呼び方が、みんなの前と二人のときで違ったりしてます。 (あまり統一していない…。) タイトルに入っている(仮)は、 まだ未定、という意味もあります。 本誌を読み返すと、六道くんはいろいろ資格取ったりして、 将来を考えて進んでるんだな、と思いました。 とにかく40巻後の二人という設定です。 二次小説ばかり書いているので、 これをどなたかにマンガ化してほしいと思いつつ、 字ばっかりですみません。 過去作へのブクマ、いいねありがとうございます。 このお話も、読んでくださるみなさんがあーだこーだ思って、 楽しんでくださるとうれしいです。
    19,052文字pixiv小説作品
  • 境界のRINNE

    この先に何もないと知っている

    1年前にpixivに投稿した短文。りんね→桜。診断メーカーで出た3つのお題のうちの1つでした。
  • つごもりに見る夢

    りんねと翼、厳冬の話。ある晩クラブ棟で凍えてたりんねを見かねて自宅に避難させた翼が翌朝知った欠片ごと。 どっちも男子でひとりぐらししてるなあと今更思ったところから出た話。 つごもり(晦日) :月の最後の日、みそか。つきごもりから転じた言葉。有り得ない事象を指す事もある。(引用:大辞泉) ※表紙素材→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47688216
  • キッチンはおおさわぎ

    いつも閲覧・ブクマ・コメントなどなどありがとうございます! とっても嬉しく励みになっています。 先日ついに毎週楽しみにしていたアニメ2期も最終回を迎え(;_;) しかも怒涛のりんさくラッシュにあわあわしていました。。 また3期も決定したようで、もう今から春が楽しみです。 再放送を見ながら、春を待ちたいと思います! 最近、なかなか1本の話を完成させるところまで行きつかなくて、もどかしい感じだったのですが、アニメ杏珠さんの登場でようやく弾みがつきました。 原作とは若干ちょっと雰囲気違うのかな?って印象だったのですが アニメはアニメでかわいくて色合いも素敵で、やっぱり動いてるRINNEキャラは魅力がいっぱいです♪ りんさくメインで静かにほのぼの~というのも大好物なのですが キャラがたくさん絡まってわちゃわちゃした感じも好きなので、 今後はそういうのにも挑戦していきたいと思います! 今回も少しでも楽しんでいただければ嬉しいです♪
  • どこまでも青い空の下で

    アニメ3期、スタッフの皆様、声優のみなさま、 毎週楽しみに見てました。遅ればせながら、ありがとう~。 土曜日の楽しみが無くなって、 ぽっかり心に穴が開いてしまい、 本誌も心に刺さるお話だったので、 このお話を書く気がしばらく失せてしまっていました。 前作「ずっと気になってました」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8539389 の続きみたいなお話で、数日後の設定になります。 未来ねつ造、キャラ崩壊お許しください。 前作と同じく、表紙画像は夕凪さんのものを使用させていただきました。 気持ちを確かめたけど、 なかなかモダモダと進まない…りんねと桜のお話です。 アニメは一旦終わったけど、 各キャラのセリフは、それぞれの声優さんの声で再生しながら書いていました。 10月8日スパークで開催されるりんねプチの イベントアプリに、テキストで参加させていただきました。 ささやかですが、お役に立ててよかったです。
    16,499文字pixiv小説作品
  • 番い

    最終回後、二人の関係が少しだけ前へ進むりんさく小話。 直接的な表現はありませんが、一部R-18を匂わせる箇所があります。苦手な方はご遠慮ください。 これでもかと言う位イチャイチャさせました。
    23,597文字pixiv小説作品
  • あの世のかけら

    残暑お見舞い申し上げます。 もうかなり久しぶりの投稿です。 2か月くらい、最近流行りの咳ぜんそくで体力消耗して、 妄想している気力が無く… 過去作への皆様のブクマ、いいね通知を励みに思いながら、 書き足し書き足しでようやく形になりました。 しばらく最終話後の話を書くこと多く、 りんねと桜の出会いの頃にちなんだ話を書いてみたくて、 こんな感じになりました。 初期の頃ってこんな雰囲気だったよなぁ、 と懐かしく読んでくださるとうれしいです。 そうそう、 高橋留美子先生、 アメリカ・アイズナー賞の「コミックの殿堂」入り、 おめでとうございます! ああ‼ 夏コミあったんでした。 間に合わなかったけど…
  • ハッピーエンドは無自覚

     前作を読んで下さった方々、本当にありがとうございました。今回は前回に比べて甘さはほんのり、コメディ風味となっております。楽しんで読んで頂けたらとても嬉しいです。
    15,792文字pixiv小説作品
  • いつかの未来の深夜2時

    注意)未来捏造です! 原作設定の何年後かに、こんな風になってればいいなあという妄想を書いた、完全な自己満です。 りんさくちゃん、付き合っていてそれなりの関係ですが、所謂ピロートークというか、事後だと思われますので、直接的なそういった描写は全然ないです。 甘々にしたかったのに、あんまり糖度高くないですかね。 私のなかで、りんねはクールで他人の色恋事には冷めてるけど、桜ちゃんに関してはどこまでもピュアなイメージ。 あと、魔狭人の技の名前、うろ覚えで…もし違ってたらすみません。 オマケの最後で六文が何を見たかは、ご想像にお任せします。

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