大正時代が舞台の『ライドウ』では悪魔は技能により分類されるため、ベルゼブブは呪殺系魔法を得意とする外法属の悪魔となる。
『超力兵団』では第拾弐話の最終セーブ地点でセーブ後に、一定の手順を踏むことでやっと合体で作成可能になる。
その方法とは、修験界第五階層、新月時の第七階層、満月時の第九階層で百鬼夜行をクリアし、「悪霊の頭蓋」「覇王の魔卵」「獄界の紋章」を入手後に、最下層で外法属ネビロス、紅蓮属ウコバクと一緒に出現するものを倒すことである。
『アバドン王』では槻賀多村に訪れたルイ・サイファが蟲人に「べぇるぜぶぅ様」と勘違いされたりもするが、特にイベントは無く合体で作成可能になった。
詳細は →ベルゼブブ(女神転生)