概要
元ネタは「銀魂」第二巻第九訓「喧嘩はグーでやるべし」において、銀時が二回目に土方に会った時に彼を覚えておらず適当に「多串くん」と呼んだことから。(このあと二人は斬り合いになる)
実際これが使われたのは原作でこれっきりだが、ファンには人気のある呼び方である。
「あ…もしかして多串くんか?」「はいよ、じゃ多串くん。俺仕事だから」
表記ゆれ:多串君
おおぐしくん
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