大恐竜時代へGO!!
あんでぃのだいぼうけん
ゆかいなアニマル大冒険へGO!!
アンディ・キップ「よし!!始めよう!!」
全てはここから始まった。アンディが発明家で猫のキップと共に、キップカーを使って大冒険を行う。但し、キップカーは大冒険を行う為に宇宙まで行っており、その後のものと比べると若干アナログな感じがしないでもない。
大恐竜時代へGO!!
アンディ「博物館のワープ時計が連れてってくれる
恐竜がうじゃうじゃいる時代にね。」
国立博物館で働くアンディが、ワープ時計を使い大恐竜時代へ大冒険に行く。レギュラーメンバーとして恐竜の専門家でコレクターのハティが登場。アンディが如何にドジかがよくわかる作品でもある。
大恐竜時代へGO!!GO!!
アンディ「ワォ!色んな恐竜時代や、氷河期の動物たちもいるよ。
ジェニーはアシスタントで、ピックルズさんはボス!」
同じく国立博物館で働くアンディがワープ時計を使い大恐竜時代へ大冒険に行く部分までは同じだが、レギュラーメンバーがハティからジェニーとピックルズさん、そして清掃員(清掃を行っている謎の人物)に変わり、マンモス等も登場する。アンディだけでなく清掃員、ジェニー達がドジを行うこともあった。
秘密の隠れ家へGO!!GO!!
アンディ「秘密の隠れ家へ、遊びに行こう!!」
GO!!をすっ飛ばして急にGO!!GO!!が出てくる短編。その長さなんと最長で4分(他は10~15分程)。アンディの隠れ家にやってきたゲスト(動物やぬいぐるみ)に似た性質を持つ生物を、アンディが紹介する。一部の描写から、少なくとも大恐竜時代へGO!!の後の世界線かと思われる。
サファリ大冒険へGO!!/サファリ大冒険へGO!!GO!!
アンディ「このサファリカーで僕がビューン!!駆けつけるよ!!」
ジェニーが久々に登場。また、ボスとしてハモンドさんも登場。アンディの就職先がサファリパークに変更。度重なるドジで博物館をクビにされたのだろうか。アンディがサファリカーを用いて森や海に冒険に行く。大恐竜時代へは行けないようだ。