概要
『ギャラクシー』4話では、天馬の腕を挟んで抱く場面があり、6話では天馬にドリンクを渡す場面も目撃された。
オーストラリア戦では
天馬がさくらを気にする描写があり、6、7話は天さく回と言えるほどの絡みがある。
7話では天馬に使っていた口調が崩れていたため、心を許したと思われる。
ファラム・ディーテとの決勝戦では、剣城の裏切りと必ず勝利をなければならない重圧感のために天馬が試合を進めることができなくなると、その姿から過去の自分を見たさくらの忠告で天馬はしっかり心を整え試合に臨むようになった。
ちなみに双方ともに沖縄出身。