太乙

乙普です。太乙←普賢片思い、に気づく太公望。 「これはこれで本人にとっては居心地がよいのかもしれんぞ？」

身体的に成長しない自分に悶々とするナタク君と、別にどーでもいいじゃんそんなの的な太乙さんの話。２人で手握ってイチャイチャしてます。太乙→→→→→→→→ナタクぐらいの関係。

普賢出てきませんが白鶴洞師弟のお話。哪吒と木吒兄弟の会話。 「母上を心配させるのはオレだけでいい」

貴人ちゃんがお仕事を頑張ってる話。なのに乙ナタがやっぱりでてくる。モブ多め。

消しちゃったみたいで再投稿 韋護楊かとおもったら玉楊。太乙がでしゃばる

涙、牡丹、夢、で乙普。ありがとうございました！ 「そういえばおいしいお茶があったんだ」

徳乙だったり乙ナタだったり玉楊だったりいろいろごちゃごちゃしてます。 嘔吐描写があったりするのでなんでもＯＫ！って人はどうぞ

太公望×太乙。太乙が抱え込んでしまった後悔と、それを察する太公望の話。普賢絡みなのは仕様です。 「ごめん、太公望。ごめん」

昔書いた、アホな新婚乙普です。望ちゃんがとばっちりを受けます。 「なんでわしが」

封神演義。ナタク誕生まで。 いつもご覧頂きありがとうございます。 その6→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3535395 その8→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4144227

「アフィニティ」欲望、絡んだ指、シーツの皺、で攻め太乙。ありがとうございます！ 道士になる儀式を受ける普賢と、それを施す太乙。 「こんなのはだれだって、最初で最後だよ」

封神演義。ナタク誕生まで。 太乙が悩んだり仙人たちがもめたり。 その3→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3515863 その5→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3526960

──呑めや謳えや肴には、秘せる二人のお話ひとつ。 ──さぁさ今宵は無礼講。闌なるまで語りませう。 『玉楊と・・・企画』、言い出しっぺも参戦します。 太乙、道徳、天化、竜吉公主、雲中子が玉鼎と楊戬について語らう話。なぜこのメンバーなのかといえば、文庫コミックの適当な巻の適当なページ開いて一番多くセリフ喋ってる人っていうよくわからない選抜。あみだくじ作るの面倒だったので。 第一段は話の導入と太乙でお送りします。基本的に各話次の話の導入まで。たぶん全員書き終わったらまとめるかもしれない。 CP意識してるのは玉楊ですが、話によっては親子だったり師弟だったり。同工場では様々なものが生産されてるのでお気をつけください。あと基本的に過去妄想捏造です。玉楊の二百年親子師弟関係たぎる……。 てめぇ刀とか薄桜鬼とか最遊記は続きどうしたんだよってのはスランプの私の心に突き刺さるのでやめてください。だって封神沼しゅごいの……。 ●一ページの注意書きをよく読んでお進みください。 誹謗中傷は受け付けません。 制作してるスマホの文字変換の都合上、『楊戬』でお送りします。

太乙×普賢。少し痛め。ぬるいけどいたしてるので苦手な方はご注意。 「おいで」

太乙先生の今日のごはん二作目です。 天祥くんと太乙先生のお話。哪吒も出てきます。眠れない夜にどうぞ。 (母菊→カモミール)

雲中子を介抱する太乙続き。乙雲で甘い感じ。しかし不穏な空気・・・ 雨が仙人界にも降るものなのか？降らせちゃったので降るということで。 前の話と、一部時間軸前後しています。 1へ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=10887943#1 2へ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10909849 4へ→制作中

風邪をひいた雲中子と文句言いながら面倒見る太乙。 「いっそきみがほんとうにバカならよかったんだ」

燃雲が事を終えた後 太乙に玩具を返しに行く？燃燈

太乙と哪吒。初めて乾元山に連れてかれた時の話。

2020年7月に発行した乙普本「技師と天使」に載せた短編の再録その2です。道士普賢が太乙真人さまの洞府を訪れる話。本には望月楓さんのすてきすぎる挿絵がついています。 「太乙様、雨です」