夫婦愛
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ふうふあい
夫婦の強い絆、繋がり合い。恋愛、結婚の先にあるもの。
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すべて見る- 愛の花束をあなたに
愛を誓う貴女と、これからも。
こんな夫婦って可愛いなという妄想詰め込んでみました なんか読んでてやべえなこいつって思うかもしれませんが作者は頭がおかしいです 何かありましたらコメント欄まで、ご読了後の批判、中傷は受け付けておりません^ ^1,014文字pixiv小説作品 - 『偽装』を愛した女と、その夫婦の幸せ
嘘が生み出した『愛』と、偽装を追った『愛』
ソワが妊娠して7ヶ月が経った頃、娘のアイミンが不機嫌になってきていた。そこでベムは娘に『もう時期お姉ちゃんになるんだぞ?』と言うも、アイミンは『お姉ちゃん何かになりたく無い』と、不満をぶつける。その一方で、妻帯者と子がいる夫を愛す1人の女子高生が、『偽装』の愛を追っていた。 今回初めて、執筆応援企画を書かせていただきました。 作品自体は執筆応援企画でのタグの内容になっているとは思いますが、 とても不安です笑 是非 読んで下さると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)2,287文字pixiv小説作品 決して勝てない相手
妖怪人間ベラの主題歌の『BARABARA』を聴いているアイミンが観れる映画じゃないと思います笑 映画もドラマもPG12で、結構グロイシーンがあったりなかったりして でも妖怪人間としてではなく、別物で観たら面白い 作品だと思います! 今回 pixiv今日のお題が『ピンク髪』何ですが ピンク髪と聞いて真っ先に浮かんだキャラと言えば ソワの血の繋がってない姉のミファさん。 ミファの初登場は『2種類の「愛」の重み』から始まって そこそこ出てるかと思いますが ミファさんの、ベムに対する気持ちが 何と言っても『狂暴な情愛』だと思ってます。 もしかしたらソワとアイラ以上かもしれません。 以上と言うかミファは異常です笑 大体ミファさんが出る作品は、ほぼほぼグロイです。 なので苦手な方は目を細くして読んでいただければと、思います!笑 冗談です。 苦手な方はご遠慮下さい! 是非! 読んで下さると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)2,711文字pixiv小説作品- 煉獄杏寿郎は奥さんを愛している
今日も煉獄夫妻は愛を囁く
煉獄さんが一目惚れした奥さんを愛してる小説を書きたかった。 ふわっと書き始めたけど、最後はここにちゃんと、落とし込もうと思う。662文字pixiv小説作品 - 妖怪人間ベム〜短編シリーズ〜
33本の薔薇
ここ最近、アプリで『はなねずみ』をやり出すようになって 花言葉や花も分かるようになって来たので 少し詳しくなりましたw 自分で言うのも何ですが!w 是非 読んで下さると嬉しいです(o^^o) 登場人物 ・ベム ・ソワ ・アイラ ・花屋の娘1,714文字pixiv小説作品 - 八日目の蝉
【伍ノ下】その男、八日目の蝉に非ず。
自分に自信のないやさぐ煉獄さんと輿入れ当日に離縁を申し出された出戻り娘との夫婦の在り方や生き方を模索するお話。 ※シリーズに成人指定作品があるために成人指定のマークがついていますが、今回はそのようなシーンはありません。ご注意ください※ ⚠あてんしょん⚠ ・無限列車編後の煉獄さん生存IF。全然心を燃やせていない後ろ向きなテンションの元炎柱になっています。 ・男として不能な表現、成人指定シーンも出てきます。夫婦のお話なので。 ・物語の展開に夢主以外の捏造設定の人物なども関わっています。 ※同名の小説(作:角田光代)がありますが、ストーリーのオマージュやインスピレーションなどを受けたなどの関係は一切ございません※5,988文字pixiv小説作品 - 転がる石ころたちへ~終りの恋の物語~
第八話・離れた心と迷う心
転がる石ころたちへ(https://www.pixiv.net/novel/series/1399220)の第二部、第八話をお送りします。 扉絵は桐沢十三様(https://www.pixiv.net/users/999467)です。 警察に保護されたありすを迎えに来た浩は同じく保護され、事情聴取を終えた裕梨を冷たくあしらいます。 その浩の態度にありすは怒りを覚え、とある行動に走らせてしまうのでした。10,474文字pixiv小説作品 - 手をつないで歩む道
未来への助走
年の離れた幼馴染みの男女が長い時間をかけて恋人同士になりました。でも、東京と地方の大都市という遠距離恋愛が待っています。ふたりは一緒に暮らす事を目指しています。 ちなみに森嶋翔28歳、桑野繭20歳の年末から話が始まります。翔は東京の食品メーカーの研究所に勤める研究者、繭は地元の大学の法学部に通う学生です。 翔は繭の長兄、豊の親友。豊は翔の元カノ涼子と結婚しました。豊と涼子は翔と繭がずっと両想いなのに気付いて、ふたりのキューピッドになりました。 登場人物それぞれの視点で話が進んでいきます。 今回が最終回です。 どう終わらせるか迷いましたが、如何でしたでしょうか? 最近はpixivではオリジナル作品(ほぼマンガ)ばかり読んでいまして、いちばんツボにハマってるのが幼馴染みものです。ならば自分でもと書いてみました。 思った以上に長くなりましたが、無事に完走しましたのは、ひとえに拙作をお読みいただいた皆さまのおかげです。 皆さまのブックマーク、いいね、すきやコメントに励まされながらここまで書ききることができました。 お読みいただきまして、ありがとうございます🙇 またの機会に。4,058文字pixiv小説作品