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ヘタリア関連の作品の中で、イタリアプロイセン神聖ローマ帝国の三人がメインとなっているものに付けられるタグ。

作品は一般向けから腐向けまで、全てを含む。

腐向けの場合はタグとタイトルに明記すること。

名前の由来は、「黒鷲」を国のモチーフとするプロイセン・神聖ローマと、作中でのプロイセン・神聖ローマから見たイタリアの印象に、大半のファンの考え方を踏まえたものから来ていると思われる。

なお、本編にてイタリアが「女神」と称されたことは無いが、本家にて、「神聖ローマ帝国はローマを女神と思ってたそうな(拍手コメントより)」という表記はある。

ちなみに、言うまでも無いがイタリアは男である。

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  • 【腐向け】 狼か狗か 【ルーフェリ(→神羅)】

    アカウント統合のための再投稿になっています。 国名呼び、史実に見えてもnot史実。not史実! 詰め込みすぎて分かりにくくなってしまいました。サーセン(^O^)←     【地位か、力か、権力か。全てか。それとも情か。】
  • そして、最後に

    Nemo fortunam jure accusat

    誰も運命を正当に非難できない                                              「俺、これを誰に言ってるんだろう…」誰もいない教会で、月光に輝くステンドグラスを見上げながら彼は呟く。この懺悔のような告白は、いったい誰に捧げるつもりだったのだろうか。あの頼りになる親友か、それともとうの昔にいなくなってしまった初恋の人へか。わからなかった。どちらにも言わなければならない気がして。でも、どちらにも言うべきではない気がして。―――そうだ、結局はまだ割り切れていないのだ。心のどこかでそのあるはずのない期待を捨てきれていないのだ。                       「まだ、言ってないことも…言えなかった事も…言いたかった事も…たくさん、有ったんだよ…?」      あいたい、よ…                                                  前作http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2950644の続編モドキですが独立してるのでなしでも読めます。超捏造なので、実際の国家・歴史とは何の関係も有りません
  • 沈みゆく青に

    Certa mittimus dum incerta petimus.-我々は不確かなものを求める間、確実なものを失う。 初投稿です! もしも神聖ローマが消滅する前に、ギルベルトの家でフェリシアーノと再会できたらという妄想です。 グリム童話、俺様プライベートコンサートよりは後のつもりで書いています。 ミス、注意不足などありましたらコメントにてお知らせください。 【2月22日追記】 行間の修正・加筆しました。 いいね、ブックマークありがとうございます!励みになります! 【4月10日追記】 いいね、ブックマークありがとうございます! 神聖ローマのセリフ”Vixi et queram cursum fortuna peregi.”は、ウェルギリウス「アエネイス」に登場するカルタゴの女王ディドーの言葉で、「私は生を終え、運命が用意した旅路を最後まで歩きとおした」という意味になります。 参考:https://aeneis.jp/?p=1016 【7月10日追記】 個人的に違和感があった点を加筆、修正しました!
    10,517文字pixiv小説作品
  • 互の罪

    互の罪2

    どうしたって神聖ローマを外せない2人の葛藤。続編。■ブクマ・評価ありがとうございます。続きます。

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女神と黒鷲
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女神と黒鷲
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