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同じ学校に通い、その中の学級で、それを通して友情をはぐくみ、学生、学業を通しての友人。

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  • ヒロインへの手紙シリーズ

    連聖戦姫チェインドアテナ・IF 新戦姫と級友からの贈り物

    「こほっ……(熱は大分引いだみたいだけど、ま゛だ咳や鼻水はあるみたい。キュアロイドの事は心配だけど、今は気配がないし、灯嘉にまた迷惑かけるといけないから、今日は郵便受けの確認と学校への連絡をしたら、また部屋の中で体を休めなきゃ……あれ?  ドアノブに、何か手紙のような物などが入ったビニール袋がかけられてる……。キュアロイドの気配は感じなかったから、敵のいたずらではなさそうだけど、なんだろう……?」  そういって、袋の中身と手紙の封筒の贈り主を見て驚き、手紙の内容と文末に添えられた、ある絵を見て、思わず「あ……。」と声を漏らした。  その絵は、かつて灯嘉が川でおぼれそうになっていたネズミを二人で助けたときに、自分が渡した手紙に小さく添えたネズミの絵と、そっくりに描かれていたからだ。 「(灯嘉……あの時の事だけでなく、メモの中身まで、まだ覚えていてくれたんだ……。しかも、瑞姫と一緒に、こんな贈り物まで……ぐすっ。)」  ふと気が付くと、莉緒の目からぽろぽろと涙がこぼれるとともに、ある温かな感情が心の中を満たしていった。それは、灯嘉と出会う前まで一人で生きていこうと躍起になっていた時期には感じえなかったもので、氷室の件で流した悲しい涙を流していた時とは、まったく異なる感情だった……。 「ありがとう……。灯嘉、瑞姫……。」 ---------------- こんにちは。今回はロンデニさん原作の作品・連聖戦姫チェインドアテナに関する二次小説を投稿しました。  今回は、原作の本編18話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12437899#1)にヒロインが熱などで倒れてから、無理に体を起こして敵と戦おうとした後から19話に突入するまでにあった出来事として書いてます。  なので、先に原作を見ることをお勧めします。
  • 新しい父、新しい友人

    朱然と孫権の学友ネタが「書きたい!書きたいんだ!めっさ書きたい!」と始め、凌統の話だって「書きたい!書きたい!」と付けたし……そんな欲望のまま突き進んでしまって出来上がったのが今回の話。反省としては「史実ネタ」と「個人の欲望」は切り離して書こうぜ、ということでしょうか。 無双ネタだったり、史実ネタだったり、オリジナル展開だったり、色々なものが詰まっています。とりあえず、「孫権様と朱然くんが会話してればいいんだよ!」という方が満足してくださればいいかなと思います。
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