CV:三瓶由布子
概要
宇崎花の弟で高校2年生の17歳。姉と妹のことは呼び捨て。
身長162センチの小柄なことを気にしている。容姿は悪くなく、黙っていればモテそうなのに女好きという残念さを持つ。
水泳部に属しており、得意の泳ぎで溜まったストレスを発散させることが多い。
桜井真一とは互いに素性を知らないまま、たまたまプールで居合わせ、泳ぎとついでに男のシンボルの大きさで打ち負かされて、強烈な敗北感を味わうといったニアミスを起こしている。
その後、亜細亜実と出会い一目惚れ。彼女に相応しい男となるべく、一念発起して父親の指導を仰ぎ、身体作りに励むようになった。