概要
古代アルカナイカ文明の技術により制作された変形・合体機能を有する8つの機体(守護歩兵を含めれば16体、更にプロトタイプが2体存在)。其々対とチェスの駒に由来する能力や動きを採用。頭部に人を搭乗させる王と女王の能力を付与された機体以外は古代戦士の意識を移したモノ。殆どの機体は10m前後で構成される。
ドン・ハルマゲは前回の戦いを反省し、呪いにより心と身体をモンスカーへと変えハラハラワールド各地へ分散させ、勇者ラムネス対策の罠として設置させるも、ホイホイ城決戦で全て奪還される。
余談
放映当時バンダイから発売された玩具「Q極変形シリーズ」では、守護騎士の中でアッサームとゼンザインのみ発売されなかった。