概要
東方文花帖にて、四季映姫・ヤマザナドゥが使用したスペルカード。
弾幕を放射状に発射しつつ、米粒弾やレーザーを自機めがけて放つ技。
十段階の形式に分かれたスペルカードであり、撮影のたびに攻撃パターンが変化する。
十王とは死者を裁く十人の裁判官で、映姫の役職である閻魔は五番目に位置する(その為かスペカも五番目だけ他から少し浮いている)。
東方求聞史紀における設定では彼岸の是非曲直庁のトップであり、全員が閻魔王を名乗っている模様。
射命丸文
死後の三年間を早回しで体験させて戴きました。
正直、どれが閻魔様なのか判りませんが、
興味深い記事が書けそうです。