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小日向満月

こひなたまんげつ

小日向満月とは、『グランベルム』の登場キャラ。今作の主人公。

CV:島袋美由利

人物

今作の主人公。154cmと小柄な女子高生。希望という妹がいる。
勉強も運動も今一つで、「私には何も無い」という思いからクラスメイトのために多くの弁当を作ったり(味は際立って美味しいわけでもなく普通らしい)、雑用も率先して行っているが心の底では「自分を認めて欲しい」と願っている。
ある夜、学校に忘れてしまった弁当箱をとりにいったところ突如学校の周囲に謎の空間が発生し、そこで行われていた機動兵器アルマノクスを使った魔術師同士のバトルロワイヤル「グランベルム」に巻き込まれてしまう。
そこで新月エルネスタ深月と出会い、さらには魔術師でもないのにアルマノクスの一体ホワイトリリーを操縦できてしまい、クレストアンスを撃破してからホワイトリリーの巫女としてグランベルムに参加することとなる。しかし戦いの具体的な目的はなく、行動を共にするようになった新月からもアンナ・フーゴ撃破後にはもう戦いから降りるよう諭されたが、「自分は何も無いを背負っており、それをなんとかしたくて戦ってきたのだから、今後も新月と一緒に戦いたい」と改めて述べ戦いを続けることを決意した。

関連項目

グランベルム ピンクヒロイン
ホワイトリリー(グランベルム)















































実は、小日向満月という少女は存在しない。
彼女の正体は、グランベルムのゲームマスターたるマギアコナトスが生み出した「人形」と呼ばれる異形の存在であり、新月の想いにマギアコナトスが応えて生み出されたものだった。
感情・記憶すらもマギアコナトスに作られたもので魔術師でもないのにホワイトリリーの巫女となれたのはそのため。
「自分には何も無い」ということも人形だから最初からそんなものはないのであった。当然家族のことも仮初のもので、母や希望から徐々に認知されなくなったばかりか鏡に自分の姿が写らなくなり深い絶望のどん底へ叩き落されてしまう。さらには新月の願いをかなえてマギアコナトスを消滅させ今後魔力の供給を受けられなければ完全に消滅するという運命にある。

しかし自分の生存を望めば新月の願いと矛盾が生じることに気づき、またクラスメイトから自身の記憶が完全に消えてしまった訳ではなく自分には何も無い訳ではなかったことにわずかな希望を見い出す。人形でありながら感情があり今を生きていることを実感し、自分の命が助かる方法を新月に伝えず、たとえ存在が消えても新月の願いを叶えることを優先したいと決断。彼女へ魔力を世界から無くして欲しいと切望した。水晶との決戦では「自分は新月の想いの結晶で人形などではない、私は折れない」という信念から自分と同じ人形である袴田水晶のセラドアノクターンと激闘を繰り広げるも、最後は水晶の攻撃から新月をかばって敗北。消滅した。

しかし消滅してもなお思念体として新月をサポートし続け、ヴィオラカッツェFFへの覚醒を促し水晶を下す。
願いをかなえる寸前で戸惑う新月に振り向かないよう助言を送り、新月からも人形ではなく友達として認識され、そのまま消えていった。

その後、新月のクラスに転校生が来る場面で物語は完結する。それが生まれ変わった満月だったのかは定かではない。


真の関連項目
消失系ヒロイン

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