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「しずくを守ること、それが俺の存在意義みたいなもんだ!」

概要

山伏しずく二重人格であり、もうひとつの人格「シズク」が存在する。
右目を髪で隠しているしずくに対し、表に出ている時は隠さず両目が出る。
こちらは一人称が「俺」であり、防人番号が示す通り戦闘力は指揮官以外の防人中トップなのだが、非常に好戦的であったり、唯我独尊で「自分より弱い奴には従えない」と吐き捨てたりと、表の人格「しずく」とは正反対である。

彼女の目的は「しずく」を守る事であり、「しずく」が危機やストレスを感じ取った時に表に出てくる(ただしその基準はあいまいで、芽吹達が意図的にストレスをかけてみても出てこなかったと思えば、大掃除の時に出てきた事もある。『花結いのきらめき』では、郡千景が変身して殺意剥き出しの気迫で脅すという一芝居を打って引きずり出した事がある)。本人曰く「しずくの弱さをカバーするためのバリア」「俺だけがしずくの味方で、友達で、理解者」。
一度表に出てきてしまうといつしずくに戻れるのか本人にもわからないらしく、粗暴な性格のために、彼女が表に出ている時でも、誰とも仲良くなれなかった。

その性格のために、強くはあっても作戦が支障が出るため、芽吹と決闘をする事となる。
シズクは当時の須美たちに「勇者って奴らはカッコよかった。尊かった」と憧れにも近い感情を抱いていた。そのため、「勇者になる」ことに執拗にこだわる芽吹のことを「あいつら(須美たち)はギラギラしてなかった。お前(芽吹)みたいに勇者になりたいって駄々をこねてたわけじゃなかった」、「今のお前(芽吹)は他人の芝生を見てヨダレ垂らしてるガキ。格好悪い奴」とバッサリ切り捨てている。しかし、その芽吹にほぼ力ずくで指示に従う事を了承される事になる。結果として、シズクは自分に真正面からぶつかった芽吹の事を気に入るようになる。
粗暴ではあるが基本的には良心的であり、しずくを大切に思い、芽吹たち防人にも次第に仲間意識を持つようになる。後にしずくの方はシズクを受け入れてくれた事を芽吹に感謝している。
ドラマCDでは風呂場で芽吹にちょっかいを出すというお茶目な一面も見せた。

花結いのきらめきでは、自己紹介の際はシズクの人格を能動的に出している(曰く「準備してた」との事)など、危機がなくても割とシズクがよく出てくる。
自己紹介シナリオでは、緊張するあまり引っ張り出されて来てシズク自身が驚く場面がある。
原作では日常シーンでシズクが出てくる事はほとんどなかったが、今作では日常シーンでもちょくちょく顔を出しており、遂には「優しい」と言われて赤面したり、男装を迫られてたまらず逃げ出したりという、原作では見せなかった一面も見せている。また、一度出てくるといつ戻れるかわからないと先述したが、今作では一連の行動から恥ずかしくなると引っ込むと評されている。
そして、2021年ホワイトデーイベント「甘いささやきロワイヤル」では、(しずくが散在追い回された事の仕返しとはいえ)遂にシズクが甘い言葉対決ではっちゃける事に歌野に対し「その口に鳴門れんこん突っ込むぞ」とアレな意味にしか聞こえない言葉を発したりもしたが、終盤ファイナリストとして残った芽吹に告げた意外な一言は必聴もの

関連タグ

山伏しずく
楠芽吹は勇者である 花結いのきらめき

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