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防人(勇者であるシリーズ)

さきもり

『楠芽吹は勇者である』に登場する戦士。

概要

一言で言えば量産型勇者
結城友奈の章』での出来事を踏まえ、勇者の適性がありながら勇者に選ばれなかった候補生達が集められ防人となった。勇者システムの量産化を知っていた乃木園子でさえ、その存在を知らなかった。
その主任務はバーテックスの討伐ではなく、四国を覆う結界外の世界の調査、そして神代の国造りの儀式を再現した反抗作戦の実施であり、大赦お抱えの工作部隊という側面が強い。
能力の詳細は勇者システムを参照。

作中では32人の防人が登場。その全てが実力順にナンバリングされており、最上位の8人が指揮官を務める(他は銃剣隊が16人、護盾隊が8人)。大赦側は当初から犠牲が出る事を想定して運用していたが、実際には4人が最初のお役目の後リタイアして入れ替わっただけで戦闘での犠牲は一切出さなかった。
天の神が襲来した際の動向は描かれておらず不明である。ただ、『勇者の章』最終話に現れた無数の名も無き勇者は、そのシルエットから防人なのではないかという考察もある。『結城友奈は勇者であるA』では「直接戦闘ではないが勇者達とは別の場所でがんばっていた」とだけ三好夏凜の口から語られている。

香川県宇多津町にあるゴールドタワーを拠点としている。このタワーは大赦によって改装され、教室や防人達の個室が設置されており、周囲の遊戯施設も訓練場へと作り変えられている。

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